貧乏日記2023

ひなびた黄昏の地方都市に住む、初老の非正規パート事務員(奇跡的に、2025年3月末まで延長してもらいました)の貧乏物語。

1月25日(月)

2016-01-25 18:06:22 | Weblog
朝食:バナナ1、玄米食パン1
昼食:コンビニおにぎり2
夕食:味噌野菜汁+卵+ミニ豆腐

今日の買い物:コンビニおにぎり2

今日の支出:248円

<宜野湾市長選>官房長官が「オール沖縄」批判…再選を受け
毎日新聞 1月25日(月)13時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160125-00000032-mai-pol

自分達の支持する候補が当選したら、その政策(公約)は民意だと言う。

自分達が支持しない候補が当選し、その政策(公約)を遂行しようとすると数の暴力と言う。

これが、アホサヨの知性、アホサヨはなまじ知能だけはあるだけに扱い難いね(笑)


琴奨菊 妻を「賜杯の隣に」約束成就 料理、マッサージで内助の功
デイリースポーツ 1月24日(日)19時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00000081-dal-spo

一般の人間には、こんな風に優勝しないと、琴奨菊の人となりを知ることは無いしね。

正直、これまでの琴奨菊の成績から、いつ大関を陥落して引退するのか、それしか興味は無かったけどね。

報道を見て、優勝して良かったね、と思ったよ。
琴奨菊って、すごく、感じがいい好青年だったんだ、全く、知らなかったよ。

来場所は綱取り場所。14勝1敗で優勝した後だから、堂々の綱取り場所、誰かさん(確か、稀勢の里?(笑))のような上げ底じゃないよね。
来場所は、琴奨菊応援しようかな、奥さん綺麗だし!(笑)

白鵬はなぜ「猫だまし」をして笑ったのか
『小林信也』
http://ironna.jp/article/2385

日本の知性である産経新聞にしては、白鵬に対しては、感情的な記事が多かったけど、この産経サイト内のこの記事は、なかなかいいよね。

>「横綱が猫だましをするなんて」との非難はわかる気もするが、本当は、「相手を制する技を究めている横綱だから、猫だましが効く」。
> そのような技の深み、相撲の勝負の綾をほとんど理解していない「いまの日本」を白鵬は笑っているようにも思えてきた。

うわべだけで、白鵬を批判してた人種差別連中に読んでもらいたい分析だよ!
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