「喫煙大国」ニッポンにびっくり=留学生ら無煙訴え行進
世界禁煙デーの31日、日本で学ぶ外国人留学生ら約20人が、たばこの煙のない社会を求め、東京・霞が関を行進した。
これは、6月2日に予定している「スモーク・フリー(無煙)・ウオーク」のプレ企画。発案した米国出身で早稲田大大学院卒のピーター・ヤングさんは「日本に来て、たばこがあふれている現状に驚いた。多くの欧米、アジア諸国では、職場やレストランなどの公共空間は禁煙。日本も国際水準を取り入れてほしい」という。
[時事通信社]
↑
そうだよね、日本は、まだまだ喫煙者には、天国みたいな国。日本ほど、喫煙者に寛容な国はない。
>職場やレストランなどの公共空間は禁煙
職場は、分煙、喫煙コーナーの設置でいいと思うが、とにかく、他人と空間を共有して食事をする場所は、完全禁煙と、然るべき措置(条例で罰則規定を設けるとか)を取って欲しいねぇ。極々、当たり前のことだけどさ、シンガポール(個人的には嫌いな国で、二度と勤務したくないが-まあ、もうしないけど-このタバコに対する姿勢だけは強く支持するね)を、日本も見習って欲しいよ、決めの問題だから、決めちゃえばいい、ただそれだけの話だけどね。
世界禁煙デーの31日、日本で学ぶ外国人留学生ら約20人が、たばこの煙のない社会を求め、東京・霞が関を行進した。
これは、6月2日に予定している「スモーク・フリー(無煙)・ウオーク」のプレ企画。発案した米国出身で早稲田大大学院卒のピーター・ヤングさんは「日本に来て、たばこがあふれている現状に驚いた。多くの欧米、アジア諸国では、職場やレストランなどの公共空間は禁煙。日本も国際水準を取り入れてほしい」という。
[時事通信社]
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そうだよね、日本は、まだまだ喫煙者には、天国みたいな国。日本ほど、喫煙者に寛容な国はない。
>職場やレストランなどの公共空間は禁煙
職場は、分煙、喫煙コーナーの設置でいいと思うが、とにかく、他人と空間を共有して食事をする場所は、完全禁煙と、然るべき措置(条例で罰則規定を設けるとか)を取って欲しいねぇ。極々、当たり前のことだけどさ、シンガポール(個人的には嫌いな国で、二度と勤務したくないが-まあ、もうしないけど-このタバコに対する姿勢だけは強く支持するね)を、日本も見習って欲しいよ、決めの問題だから、決めちゃえばいい、ただそれだけの話だけどね。
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