貧乏日記（２／２０）

朝食：バナナ１本、玄米食パン１枚
昼食：大根サラダ、ミニトマト２個、ミニ豆腐
夕食：ご飯（半合）、味噌汁、漬物、惣菜２品

今日の買い物：アップルジュース、バナナ一房（５本）、ミニトマト、大根サラダ、麦茶１パック（５２袋）、惣菜２品

今日の支出：８７６円

今週末もいつものように淡々と終了。
具体的に楽しいこととか幸せなことはなかったと思うけどね。
でも、もうこの歳になると、こうしていつものように時間が流れていけばいいよ。
そして、さて、また明日から５日間働く元気が出ればそれでいいと思う。

外食も、どうだろうね、ほぼ１年近くしてないと思うな。
すき屋の牛丼すら食べてないもんね！
去年の３月までは違う仕事で、休日・シフトも今とは異なるんだけどね。
そのときは平日休みで、ボウリングの練習に行く日は、牛丼を食べてたかなぁ。

まあ、人生、どう考えるかも自分次第だと思う。

今の僕のこの生活と同じ状況の人で自分は不幸と感じる人も多分いるだろうしね。
価値観は違うからね。
でもまあ、やっぱり、現状を受け入れて、こんな人生も楽しいよ、と思った方がいいと思うけどね。

ただ、この生活を２０台、３０台の人がしていて、これがずっと続くかも知れないと思うと、幸せと思えという方が無理だとは思う。

さて、今日は、いつものように酒は飲みません。
冷蔵庫にビールがなくても、不安感がない！（笑）

ところで、バーレーンも大変だな。
２泊３日の出張で行った事がある。
長い橋を渡って、それから入国手続きだったかな。
いいところだったけどね。
ムスリム国にしては、お遊びの方も緩やかだということで、戒律が厳しい国から、スケベな男たちが集まってたらしいけどね。
（僕は、日本に帰ってからの楽しみにしてたけどね（笑））
そう言えば、ホテルフロントの女性が色っぽかったのは覚えてる。
タイトミニスカート（と言ってもお国柄、せいぜいひざ上５ＣＭ）で、ＰＬくっきりで、びっくりしたよ。

地球上で一番酒飲みの国は？

今日は朝からちょっとだけ。

ＷＨＯの調査結果です。

それによると世界一酒飲みの集まりは東欧のモルドヴァ(MOLDOVA)。
ここは１５歳以上の年平均飲酒量が１８．２２L（２００５年－ちょっと古くない？）
ところが公式に記録されているのは８．２２Lなので闇市場があることが示唆されている。

次はチェコ。ピルスナービアで有名。
１６．４５Ｌだそうです。
かっての友邦（だったのか？nationmateと表記されてるけど）スロヴェニアが１３．３３Ｌ。

カナダとアメリカはほとんど同じような結果で、それぞれ９．７７Ｌ、９．４４Ｌ。

逆に少ないのは、もちろんムスリム国。
ゼロはクウエイト、アフガン、バングラ、イエメン、ソマリア。
ほとんどゼロがサウディ、イラン、イラク、パキスタン。

カナダ人はまだまだビアがお好きで、ワイン、スピリット系の倍の消費量。
ただ、昨夜のＣＴＶニュースを見ると、昨今はワインの消費量が急激に増えてるらしい。

ワインが良く飲まれているのは、やはり生産国で、チリ、アルゼンティン、フランス、イタリア、ポルトガル。

また、どこでも、やっぱり？男性の方が女性より酒を飲むそうだ。

さらに飲酒に関連して毎年２５０万人が死んでいるとのこと。
正確な因果関係は不明。
↓
http://ca.news.yahoo.com/blogs/dailybrew/nation-drinks-most-alcohol-revealed-report-20110217-150733-877.html

昨夜、僕は、冷蔵庫に残っていた「麦とホップ（５００）」を一缶飲みました。
２８日ぶりの飲酒。５００飲むのが精一杯。
ちょっと前までは、５００のビア飲んで、下地を作ってウィスキーをストレートで飲み始めてたけどね。

ビアはベルギーかな。
確か、ビアの種類が一番多いのはベルギー。
一度、ブラッセルに出張に行って立ち寄ったパブには、確かに膨大な種類を書いたメニューがあった。
ロンドンのパブとはえらい違い。

ワインはレバノンも結構美味い。
ケフラヤワインは最高だったね、クサラはたいしたことないけど。
もっとも、レバシリではアラック飲むほうが料理には合ってたけどね。