卒業式を妨害した元高校教諭、2審も罰金20万円
東京都立板橋高校の2004年の卒業式で、出席した保護者らに国歌斉唱時に起立しないように求め、式を妨害したとして、威力業務妨害罪に問われた同校元教諭、藤田勝久被告(67)の控訴審判決が29日、東京高裁であった。
須田賢裁判長は、罰金20万円とした1審・東京地裁判決を支持し、被告の控訴を棄却した。
(2008年5月29日16時42分 読売新聞)
↑
最高裁まで行くのかな?バカが多いからなぁ!
でも、この1審2審判決をしても、日本もやっと、ほんの少しづつであるけど、常識が通じる国になるつつあると感じることが出来るよ。
この被告、20万の罰金だそうだが、売国教育を長年施しておいて、税金で多額の退職金・年金貰っているんだからね。
税金で給料を貰っていることに、何の感謝とかありがたさを感じる精神的回路が欠如した人間と言って問題ないと思う。
国を愛せない教師が、生徒を教えるという、身の毛もよだつ状態が長く続いた日本。これから、どうにかしなくちゃね。正統派の論客のみなさん、お願いしますよ。
67歳ということは、昭和16年生まれねぇ。
親や親戚が、戦争の犠牲になったことは十分考えられる。
しかし、それもこれも、全て日本が悪かった、そんなGHQの政策に染められた哀れな人なのかな、という想像も出来るけどね。
しかし、やっぱり、こういう変な人が、教育に関わってきたという罪は重いね。
東京都立板橋高校の2004年の卒業式で、出席した保護者らに国歌斉唱時に起立しないように求め、式を妨害したとして、威力業務妨害罪に問われた同校元教諭、藤田勝久被告(67)の控訴審判決が29日、東京高裁であった。
須田賢裁判長は、罰金20万円とした1審・東京地裁判決を支持し、被告の控訴を棄却した。
(2008年5月29日16時42分 読売新聞)
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最高裁まで行くのかな?バカが多いからなぁ!
でも、この1審2審判決をしても、日本もやっと、ほんの少しづつであるけど、常識が通じる国になるつつあると感じることが出来るよ。
この被告、20万の罰金だそうだが、売国教育を長年施しておいて、税金で多額の退職金・年金貰っているんだからね。
税金で給料を貰っていることに、何の感謝とかありがたさを感じる精神的回路が欠如した人間と言って問題ないと思う。
国を愛せない教師が、生徒を教えるという、身の毛もよだつ状態が長く続いた日本。これから、どうにかしなくちゃね。正統派の論客のみなさん、お願いしますよ。
67歳ということは、昭和16年生まれねぇ。
親や親戚が、戦争の犠牲になったことは十分考えられる。
しかし、それもこれも、全て日本が悪かった、そんなGHQの政策に染められた哀れな人なのかな、という想像も出来るけどね。
しかし、やっぱり、こういう変な人が、教育に関わってきたという罪は重いね。