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書評 しょひょう : 三好範英『メルケルと右傾化するドイツ』(光文社新書)

2018-03-05 14:43:49 | 書評

書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 メルケル独首相は女傑か、怪物か、それとも?
  彼女の政策こそが、ドイツ政治を危機に追い込んだのではなかったか

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三好範英『メルケルと右傾化するドイツ』(光文社新書)
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 三好模英氏は読売新聞特派員としてベルリン駐在経験が三回、ドイツ滞在が合計十一年におよぶ。ドイツ通である。

 前作『ドイツリスク』で著者は山本七平賞特別賞の栄に輝いたが、その祝賀会で妙に畏まっていたのが印象的だった。

三好氏はおとなしい人なのである。

ところがいったん筆を執ると、本質を直角的にずばり抉り出し、物事の地下水脈の動きにまで筆が進む。

いったいドイツ政界に何が起きているのかを知るために本書は格好の現在報告書でもある。

 先週、評者(宮崎)はたまたまブリュッセルに二日ほど滞在したので、時間を工面してタクシーを雇い、EU議会とEU本部の撮影に行った。

この一帯はインタナショナル・ヴィラッジとでも呼ぶべきだろうか、EU加盟国のエリートが集まり、机上の空論を戦わせながら、贅沢な官僚生活を送る所でもあり、ナショナリズムを異端視するリベラルの巣窟でもある。

ところがベルギー国民の大半がEU官僚どもを「税金の無駄つかい」と批判する。

ベルギーのような小国に、しかしなぜEU本部を置いたかと言えば、国際組織の本部を誘致することでベルギーの経済的飛躍を狙ったからでもある。

しかし、そのベルギー国民が、ドイツで「ドイツのための選択肢」などの反メルケル運動が台頭し、フランスでルペン率いる「国民戦線」が第二党に躍り出てきたように、ベルギー政治の変革を希望しているのも、皮肉というほかはない。

 そしてEUの旗を振ったのがドイツだった。

 メルケルは保守政治家と見られがちだが、彼女は西独ハンブルグ生まれだが、東ドイツへ移住し、共産主義の教育を受けている

数学も出来たが、ロシア語がぺらぺら、政治信条はリベラル。

そのうえトランプを敵視する。つまりメルケルは断じて保守政治家ではない。

プーチンのような「状況対応型政治家」の典型であると言える。

それゆえ政策に大きな振幅が見られ、その「変節」の度に、欧州全体が混乱することになる。

そうして文脈から見れば、いったいメルケルは世界の救世主なのか、それとも世界秩序の破壊者か?ということになる。
 (余談だが、本書の裏帯が三色、黒、赤、黄色とドイツ国旗を著している)。

 本書では冒頭に、エマニュエル・トッドの警句が掲げられている。何かを象徴する。
 トッドは言った。

「ヨーロッパは、20世紀の初め以来、ドイツのリーダーシップの下で定期的に自殺する大陸ではないのか」(『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』、文藝春秋)。

 細かな説明は除くが、このトッドこそEU解体、ユーロ解体を予言して憚らないフランスの人口学者で、かつてはスラブとムスリムとの相対的人口比較からソ連の崩壊を予測した。

 メルケル独首相は女傑か、怪物か、それとも世界の破壊者か。

こうした設問がでてくるのも、彼女の政策こそが、ドイツ政治を危機に追い込んだからである。

そこで三好氏は、メルケルの生い立ちから、その青春期、東ドイツ時代、そしてコールの右腕として頭角を現し、やがてコールと訣別し、政権を担い、四選を成し遂げた女傑ぶりをあますところなく描き出した。
 
 三好氏はメルケル首相を総括して「誠意の人」だとさらりと言う。

ただし、「心情倫理」があまりに強いため、難民に同情的であり、いや同情しすぎたため欧州政治を混乱させた。

 だから「誠実と合理主義が過ぎて、邪悪で不条理な現実に裏切られる。

ヨーロッパや世界に大きな影響力を持つドイツ首相の振る舞いであればこそ、そこが一番の問題である」(312p)。

本書の終盤で大事な記述がある。それはドイツがなぜ、あそこまで中国にのめり込むという愚を犯したかについてである。

 中国企業がドイツのハイテク企業買収に乗り出し、世界のロボットの四大メーカーのひとつ「クーカ」社まで買収した。

当然だろうけれども同盟国からも警告があり、ドイツ財界の一部には警戒感が生まれた。

 「しかし、(中国への)警戒論は全体の流れを変えるほどではない」(301p)。

それより習近平が強力に推進する「一帯一路」プロジェクトの鉄路の終着駅はデュッセルドルフに近いデュースブルグ港(欧州で随一の内陸港)である。

現地に取材した三好氏は、その現場に中国語が氾濫し、いまでは重慶との間の貨物便が毎週25本にまで増えているという現実を伝えている。

メルケルは反トランプ、親中派。そして過去の発言や訪日回数の少なさを見ても、おそらく反日であろうとの類推が本書を読んだあとの評者の感想だった。

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コメント

売国帰化朝鮮人は出て行け DHC会長の超勇気発言

2018-03-05 14:22:33 | 在日特権

日本には驚くほどの数の在日がいる。
似非日本人はいらない。祖国に帰れ。

DHA会長 吉田嘉明氏

 

 

<抜粋>

本物、偽物、似非ものを語るとき在日の問題は避けて通れません。この場合の在日は広義の意味の在日です。

いわゆる三、四代前までに先祖が日本にやってきた帰化人のことです。

そういう意味では、いま日本に驚くほどの数の在日が住んでいます。

同じ在日でも日本人になりきって日本のために頑張っている人は何の問題もありません。立派な人たちです。

問題なのは日本人として帰化しているのに日本の悪口ばっかり言っていたり、徒党を組んで在日集団を作ろうとしている輩です。いわゆる、似非日本人、なんちゃって日本人です。

政界(特に民主党)、マスコミ(特に朝日新聞、NHK、TBS)、法曹界(裁判官、弁護士、特に東大出身)、官僚(ほとんど東大出身)、芸能界、スポーツ界には特に多いようです。

芸能界やスポーツ界は在日だらけになっていてもさして問題ではありません。

影響力はほとんどないからです。

問題は政界、官僚、マスコミ、法曹界です。国民の生活に深刻な影響を与えます。

私どもの会社も大企業の一員として多岐にわたる活動から法廷闘争になるときが多々ありますが、裁判官が在日、被告側も在日の時は、提訴したこちら側が 100%の敗訴になります。

裁判を始める前から結果がわかっているのです。似非日本人はいりません。母国に帰っていただきましょう。


以下、全文を読む(PDF形式)

・・・・・・・・・・・・・・・ここまで

よく、言ってくださったと思いますね。

ただ一箇所だけ、異論あり。

>芸能界やスポーツ界は在日だらけになっていてもさして問題ではありません。影響力はほとんどないからです。

そんなことはないです。彼らが在日かどうかは別にして、また自覚無自覚いずれにしても妙な発信で日韓問題を歪める役割、韓国を不当に持ち上げる役割を果たしています。

会長が芸能界やスポーツ界のスターの日本毀損発言が、どれだけ多くのファンや日本人に
悪影響をおよぼすか、疎い世界でご存じないのではないでしょうか。

たとえば、このクソ男とこの男が所属していたSMAPという反日グループを持ち上げる
白痴ファンの群れは今も多く、それをまた擁護するうんこブロガーがいます。

日本を犯罪国としたソフトバンクの孫正義とつるみ、かざして募金という詐欺に加担。

 

 

 

 

 

犬食らいのくそなぎ剛の反日、他については割愛します。

過去記事でどうぞ。

 

気づいてよ、元SMAPの超反日性に!

2017-09-13 17:07:13 | 在日問題

 

犬喰らいの反日元SMAPをテレビから駆逐せよ!! 

2018-01-30 12:13:01 | 売国奴
 
 

反日 草なぎ剛始動 元SMAPの反日を忘れない

2017-10-16 17:14:58 | 売国奴
 
 
 

ワンコ虐殺の犬鍋を食べる反日SMAP 草なぎ剛

2018-01-31 00:51:34 | 売国奴
 
 

反日タレントはテレビから駆逐せよ!!

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斎藤吉久の「誤解だらけの天皇・皇室」石原信雄元内閣官房副長官の意見への3つの疑問 vol.536

2018-03-05 13:24:54 | 斎藤吉久

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 平成30年3月5日発行 vol.536
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 斎藤吉久の「誤解だらけの天皇・皇室」
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石原信雄元内閣官房副長官の意見への3つの疑問
──宗教性の否定、退位と即位の分離、賢所の儀
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 遅ればせながら、2月20日に開かれた、第2回目式典準備委員会について書きます。案の定というべきか、悪しき前例の踏襲が行われることとなりそうです。

 指摘したいことは何点かありますが、公表されている議事概要に沿って、ここでは有識者ヒアリングについて、とくに石原信雄元内閣官房副長官の意見について、考えてみることにします。

 政府の説明によると、前回、1月の初会合で、何らかの儀式を行うことが望ましいとの意見があったことから、この日、今上陛下の退位に伴う式典など、3つの式典について議論が行われました。

 これに先立って、有識者4人のヒアリングが実施され、その1人が、平成の御代替わり当時、内閣官房副長官として諸行事を取り仕切った石原信雄氏でした。


▽1 宗教否定主義と政治的妥協主義路線

 まずは基本的な考え方に関する意見です。

 石原氏は、前回は各式典が憲法の趣旨に沿い、かつ、皇室の伝統を尊重したものとなるよう検討したと振り返っています。

30年後のいま、政府はまさにこれと同じ考え方を踏襲していることが分かります。

 つまり、御代替わりの諸儀礼を全体的に1つと考えるのではなく、ひとつひとつ分解し、政教分離のふるいにかけ、国の行事(天皇の国事行為)と皇室行事とに分離させる二分方式、他方、大嘗祭については皇室行事としつつ、費用を国費から支出する現実的妥協です。

 今回もこの方式を採用することになったわけです。

宗教否定主義と政治的妥協主義路線のキーパーソンこそ石原氏ということでしょうか。

 しかし天皇の祭祀は「国はいかなる宗教的活動もしてはならない」とする憲法上の宗教的活動なのでしょうか。

教義もなく、聖職者も信者もいない宮中祭祀が国民の信教の自由を侵すのでしょうか。

皇祖神ほか天神地祇を祀る天皇の祭祀は逆に、古来、日本の価値多元主義の要として機能してきたのではないのでしょうか。

 皇統が神代にまで連なると信じられてきたのなら、宗教性を排除するのは不可能です。

それを逆に、非宗教主義を皇室に押しつけるのは新手の国家宗教のように私には見えます。

そもそも宗教的価値を認めないのは、憲法に違反しませんか。


▽2 退位と践祚をなぜ分けるのか

 2点目は、退位の翌日に即位するという日程について、です。

退位と即位(践祚)をなぜ分けなければならないのでしょうか。

 石原氏は、退位の礼と即位(践祚)の式を同日に行うという考えを否定し、皇室典範特例法上、4月30日の24時に陛下が退位され、皇太子殿下が翌日の0時に即位されることが決まっている、皇位継承に空白もない、と仰せです。

 つまり、特例法に従って4月30日の退位が閣議決定され、同時に翌日の即位が政府決定されたことの意味は、石原氏の解説によれば、各儀式の挙行時間と法的効力の発生時間はまったく別だということです。

 それならそれで理解できるのですが、閣議決定後に官房長官がそのように説明したとは聞かないし、記者会見でそのような質疑応答があったとは寡聞にして知りません。

 それに、儀式挙行の時刻の如何にかかわらず、5月1日午前0時をもって、今上天皇が退位(譲位)され、新帝が即位(践祚)されるというのなら、仰せのように、退位の礼を4月30日とし、剣璽等承継の儀(剣璽渡御)、即位(践祚)後朝見の儀を翌5月1日に挙行しなくてもいいことになりませんか。

 たとえば5月1日午前10時から連続して一連の儀式を行い、その法的効力は午前0時にさかのぼることとすれば十分であり、むしろその方が皇位の連続性を視覚化できるし、合理的かつ現実的かと思われます。

 皇位継承は新帝の即位が中心テーマであるはずなのに、今回の御代替わりはNHKの「生前退位」報道が発端となったことから、もっぱら今上天皇の退位が主題となり、しかも前回以来、践祚(皇位継承)の概念が失われているうえに、改元の期日問題が加わって、議論がまったく混乱してしまっているように見えるのは、じつに残念です。


▽3 賢所の儀はいつ、誰が

 もうひとつの問題は、御代替わりに伴う祭祀です。

 石原氏が仰せのように5月1日午前0時をもって新帝が即位(践祚)するというのなら、関連する祭祀はいつ、誰によって行われるべきでしょうか。

 大正から昭和への御代替わりでは、大正天皇が葉山御用邸で崩御されたのが大正15年(昭和元年)12月25日午前1時25分で、直ちに皇太子(昭和天皇)が践祚になり、登極令に従って、3時15分に宮中三殿で賢所の儀が行われ、掌典長が奉仕し、同時に葉山では剣璽渡御の儀が行われました

「昭和」への改元は即日でした。

 前回、平成の御代替わりでは、昭和64年1月7日午前6時33分に昭和天皇が崩御になると、直ちに今上天皇が即位(践祚)され、10時1分に正殿松の間で剣璽等承継の儀が行われました。

「平成」はその翌日からでした。

 旧登極令は「第1条 天皇践祚のときは、すなわち掌典長をして賢所に祭典を行わしめ」と定め、附式に践祚の式として、賢所の儀、皇霊殿神殿に奉告の儀、剣璽渡御の儀、践祚後朝見の儀の祭式を挙げています。

 先帝崩御に伴う践祚なら、一年の服喪期間中、親祭、親拝はありませんが、今回のように譲位に伴う践祚で、3日間におよぶ賢所の儀などは掌典長に行わせて済むのでしょうか。

掌典長が代わって奉仕するにしても、執行の日時はどのようになるのでしょうか。まさか午前0時でしょうか。

 当然ながらというべきか、石原氏のヒアリングにはその言及がまったくありません。

それどころか、信じがたいことに、剣璽は神器ではない、という発言すら飛び出しています。

「およそ禁中の作法は神事を先にし、他事を後にす」(順徳天皇)が皇室の基本原則ですが、石原氏にとっての皇室とは何でしょうか。

宗教性を否定するなら皇室の伝統を尊重することにはなりません。

 逆賊 石原信雄 。何故、生前退位なのか?意味がわからない。

陛下がお疲れなら摂政を置けばいいのではないでしょうか?

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