南の国の会社社長の「遅ればせながら青春」

50を過ぎてからの青春時代があってもいい。香港から東京に移った南の国の会社社長が引き続き体験する青春の日々。

中国語漢字名的迷宮(欧米歌手組合編)前編

2010-03-21 01:38:23 | Weblog

すみません、こちらの記事、間違えて消してしまいました。
記憶を辿って徐々に復刻していきますので、気長にお待ちください。
そのつなぎとして、先に『後編』のほうをご覧ください。

いちおう、上に紹介したものは、ブラック・アイド・ピーズの
中国語表記です。

これ以外に、この記事で紹介していたグループはこちらです。


ビートルズです。


カーペンターズです。


カルチャークラブです。


バナナラマです。


エアロスミスです。


エアサプライです。


バックストリートボーイズです。


スパイスガールズです。


西城秀樹の親戚のようですが、実はウェストライフです。

もともとの記事はそれぞれにちょっとづつ突っ込みが
入っていました。思い出したらまた足しておきます。

よろしければ、こちらもついでによろしくお願いします。

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2 コメント

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社長~~♪ (OLIVE)
2010-03-18 16:40:20
おもしろいです~~~。でも出て来るMUSICIANが年代的に古い~。 私も社長さんに近いのでバナナラマとか、カルチャークラブとか懐かしかったですけど。。。。
このコーナー好きですわ。 後編楽しみです。
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OLIVEさん、ありがとうございます (南の国の会社社長)
2010-03-18 20:29:10
OLIVEさん、コメントありがとうございます。そう指摘されると思っていました。登場するアーティストが古いですよね?若い人たちにとっては、全然知らない人も多いのかもしれません。でも古い我々(いっしょにグルーピングしてしまって失礼)にとっては、名前が出てくるだけで、青春時代が蘇ってきそうですよね(この表現も古い)。無理して、トップのネタでブラック・アイド・ピーズを持ってきて、一見若ぶってはみましたが、後がいきなり古すぎます。まだ秘蔵しているネタがありますが、どれも高齢者の皆様向けの懐かしアーティストのものばかりです。今後もよろしくお願いします。応援よろしくお願いします。
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