オゾン層！盛り上がりました＾＾ｖ
『ちはやふる』 第二首 からくれなゐに
千早が学校へ行くと、クラスが微妙な雰囲気。
太一は宣言通りに千早を仲間はずれにしたのです。
言い合ううちに、
決着をカルタ大会でつけることになりました。
いや～
この小学校のカルタ大会って本格的ですね。
新の凄さを見て、思わずメガネを隠してしまった太一。
絶対不利なのに、それでも記憶力と勘の良さで札を取ってゆく新。
それを見て、新が札の位置を覚えているのだと、入れ替える太一。
動揺し、集中力も途切れ、涙をこぼす新。
うっ・・
非道いよォ・・とこちらも涙目になってると、
千早が代わりに出ると新を突き飛ばしました。
って、
突き飛ばさなくても良かったんじゃ＾＾；
ここからの展開。
ちょっとズルかったりハチャメチャなところもあるけど、
燃えました！
新の言葉をヒントに、
カルタのコツを自分で会得してゆく千早はエライ！
「ちはや」の札で勝ちを決めるという気持ち良さ♪
太一のお母さんって、イヤンな人だったなぁ。
太一がエスカレーター式の私立高校やめたのは、
親に対する反抗とかもあったんじゃ？
メガネを隠したことを正直に新に伝え、
「千早には言わないで・・千早には嫌われたくない・・」
と涙をこぼした太一。
新が「わかる」と言ったのは、
「千早には嫌われたくない」
という気持ちですよね。
太一が「千早」と呼ぶのを聞いて、自分も「千早」と呼んでみた新。
ああもう！
初回よりも、うっきうきでした♪楽しい♪
小学校でコーラ缶はないよね？
と、
小学校でカルタ大会の優勝を電話するのもないよな～
というの、ちょこっと思いました＾＾；
次回 【ふれるしらゆき】