エコアクション!
私は映画を初日に観に行った事がありません。
子どもが「映画化記念ブックマーカー」欲しさに早く行こう!
と、急き立てるので、
最初で最後かもしれない封切りに行って参りました。
ヤツは「神楽」のをもらって喜んでいましたが、私はよりによって「似蔵」
お兄ちゃん。恨むでェ ・・
『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』 2010年日本制作
原作:空知英秋 監督:高松信司
感じたのは、
銀魂好きの 銀魂好きによる 銀魂好きの為の、
一見さんお断りの映画
という事。
いや。
銀魂はこれでイイのだ。うんw
今まで観に行ったアニメ映画の中で、
ダントツに若い女の子が多かった気がします。
子どもが映画を観る前に、
「ひとりだけ笑ってたら恥ずかしい」みたいな心配してましたが、
観客の、心はひとつ。
みたいな雰囲気でした。(と思いマシタ☆)
新作シーン。
TVシリーズでは出なかった真選組や神威、
松陽とちび銀さん達の登場シーンもありましたが、
まぁ以前見た場面ですし、ずーっと再放送を見てる気分だったり^^;
しかし、
似蔵が自我を失い、怪物化して暴走するシーン。
と、
高杉の語りのシーン。
は、
大画面の迫力が映画ならではで、良かったですね。
そして、
きゃーん! と真に盛り上がったのはやはり、
銀さんと桂が力を合わせ
天人と戦うシーン!
んもー カッコイイったら!!
帰り道では、
アタマの中を【バクチ・ダンサー】がぐるぐるぐるぐる・・
胸がいっぱいになったところで、
またコレ、ウソ予告ってか?!
懲りずに信じちゃったよ、私!
そして、
銀魂らしい、わいわい楽しいラストでしたョ♪
早く行こうと言いながら、
朝に弱い母子がシネコンに到着したのはお昼前頃。
15時台の回ではもう真ん中の席がなくて、
「どうせ観るなら真ん中の席が良い!」という子どもの為に、
17時台の指定を取る事になりました。ぅへぇ~ ・・
すっごい待ったけど、
意識を失わないで最後までちゃんと観られて、良かったス。
私は映画を初日に観に行った事がありません。
子どもが「映画化記念ブックマーカー」欲しさに早く行こう!
と、急き立てるので、
最初で最後かもしれない封切りに行って参りました。
ヤツは「神楽」のをもらって喜んでいましたが、私はよりによって「似蔵」
お兄ちゃん。恨むでェ ・・
『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』 2010年日本制作
原作:空知英秋 監督:高松信司
感じたのは、
銀魂好きの 銀魂好きによる 銀魂好きの為の、
一見さんお断りの映画
という事。
いや。
銀魂はこれでイイのだ。うんw
今まで観に行ったアニメ映画の中で、
ダントツに若い女の子が多かった気がします。
子どもが映画を観る前に、
「ひとりだけ笑ってたら恥ずかしい」みたいな心配してましたが、
観客の、心はひとつ。
みたいな雰囲気でした。(と思いマシタ☆)
新作シーン。
TVシリーズでは出なかった真選組や神威、
松陽とちび銀さん達の登場シーンもありましたが、
まぁ以前見た場面ですし、ずーっと再放送を見てる気分だったり^^;
しかし、
似蔵が自我を失い、怪物化して暴走するシーン。
と、
高杉の語りのシーン。
は、
大画面の迫力が映画ならではで、良かったですね。
そして、
きゃーん! と真に盛り上がったのはやはり、
銀さんと桂が力を合わせ
天人と戦うシーン!
んもー カッコイイったら!!
帰り道では、
アタマの中を【バクチ・ダンサー】がぐるぐるぐるぐる・・
胸がいっぱいになったところで、
またコレ、ウソ予告ってか?!
懲りずに信じちゃったよ、私!
そして、
銀魂らしい、わいわい楽しいラストでしたョ♪
早く行こうと言いながら、
朝に弱い母子がシネコンに到着したのはお昼前頃。
15時台の回ではもう真ん中の席がなくて、
「どうせ観るなら真ん中の席が良い!」という子どもの為に、
17時台の指定を取る事になりました。ぅへぇ~ ・・
すっごい待ったけど、
意識を失わないで最後までちゃんと観られて、良かったス。