マイ・シークレット・ガーデン

アニメ好きハハがネタバレ感想等をつぶやいてます。秘密のお庭へ遊びにいらっしゃ~い♪

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神の戒めか

2009年08月23日 | アニメ&声優 09.7~9
エリンを乗せて飛び続けるリラン。
エリンの指示で、雪降る森の中に降り立ちます。
するとそこには、エリンと同じ緑の瞳の男が待っていました・・


『獣の奏者 エリン』 第32話 大罪

その男はかつて、母の許婚だったナソン。
彼はずっとずっとエリンを監視していたんですね。
独自の操者ノ技を編み出したエリンが、
王獣の背に乗って空を飛ぶ事まで出来るようになった。
彼女が大罪を犯す前に、悲劇の歴史を伝えるべく、
エリンの前に姿を現したのでした。

太古の昔、
アフォン・ノアの彼方にあったオファロンという豊かな王国。
その豊かさにひかれ、近隣の国が攻め入って来たと言います。
国を守る為に、闘蛇を自由に操る霧の民の力を借りたオファロン王。
しかし今度は、辺りの国を侵略するようになってしまったとさ。

ジェに助けられたオファロン王は、
そんなに悪い王には見えませんでしたが、
彼女に話す身の上話は、自分に都合の良いように変わっていたような?
扇動されて、戦(いくさ)に加担してしまったジェ。
なんだかなぁ・・

戦は脅しだけでは済まず、大変な悲劇を生む事になりました。
どうして戦で闘蛇を食べた王獣はおかしくなってしまったのか?
「狩り」で闘蛇を食べるのと、
「戦」で闘蛇を食べるのでは何かが違うのではないでしょうか?
まるで戦に明け暮れる人間に対しての、
神からの雷(いかずち)みたいだと思いました。

再び「操者ノ技」を使えば、また悲劇が起こるだろう・・

霧の民アオーロウは、悲劇を繰り返さないよう、
厳しい掟を守り続けてきたのですね。

『精霊の守り人』と同じく、伝説は作られたものだったのですね。
それにしても、
こんな大罪を犯した人間が、どうして国の神祖となれたのでしょうか?

ナソンは、ソヨンが闘蛇を死なせたと言いましたが、
本当なのでしょうか?
ソヨンは、人に飼われ、戦争の道具にされている闘蛇を哀れに思い、
精一杯世話していました。
あれはソヨンの仕業ではないと私は思います。

次回 【飛翔】

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