東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

田布施町 少年少女発明クラブ 楽しい巣箱作り(2/2)

2017年10月29日 | イベント,行事



 子供達による巣箱作りの2日目です。1日目は私が東京に行っていたため、どこまで巣箱作りが進んでいるか分かりませんでした。巣箱作りが終わりかけている子供や、1日目欠席のため今回が巣箱作りスタートの子供もいました。私は、巣箱作りスタートの子供達の支援をしたり、巣箱底や小鳥が出入りする穴などを開ける手伝いをしました。

  切断する線を板に引く   ノコギリで板を切断    切った板を組み立て
  

 私は事前に何個かの巣箱サンプルを作っていましたので、どこが難しいかだいたい分かっていました。切断した板は、少しずつひわって反り返ります。一番難しいのは、その反った板を修正するように釘を打つことです。もう一つ難しいのは、釘の先端が反れないように、木目による釘の曲がりを予測して釘を打つことです。

   ほぼ完成した巣箱やこれから制作開始の巣箱、いろいろな制作段階の巣箱


 子供が工作に使う木材は普通、切りやすく加工しやすい板を使うものです。去年と異なり、今回は入手しやすく安価な板にしてみました。そのため、やや加工が難しい工作になったように思います。しかし、のこぎりの切りにくさ、穴のあけにくさ、木目を意識した釘打ちなどは、子供達にとって木材を知る良い体験になったのではないかと思います。この板を使いこなすことができれば、どんな木でも容易に加工できるようになると思います。

  巣箱ほぼ出来上がり     小鳥の好きな?装飾    保護者も支援に参加
  

 今回、簡単なコンテストをしようかと最初考えていました。一つ目は、いかに正確に製材して隙間なく巣箱を作ることができたか。二つ目は、小鳥が好きになりそうな工夫やデザインかです。しかし、巣箱作りに熱中して予定時間をオーバーしてしまいました。そのため、他指導員とあらかじめ巣箱を見て回って、良さそうな巣箱を工作最終挨拶時に3点発表しました。
 今回作った巣箱、保護者と一緒に家の周りのどこかに掛けて欲しいと声をかけました。春になって、子供達から小鳥の巣入り報告があることを願っています。

   出来上がった巣箱のいくつか      小鳥が入りそうな?葉っぱの迷彩模様
 


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