東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

田植え準備と麦刈り

2006年06月17日 | 田舎暮らし

 このところ雨の日が続いています。元高校生と田植え準備をして麦刈りの手伝いをしました。 田植え準備ですが、一昨年ごはんCUPに出た元瑞穂農芸高校生(今は農大生)と作業しました。彼は大学でバイオセラピスト(園芸療法士)になるための学部で勉強しているそうです。
 田植え準備作業の開始前に、耕運機の燃料フィルターのパッキンを自作したものに変えました。今度はばっちり合いました。直した耕運機で田んぼを代かきをした後に苗場に行って苗取りをしました。
    ロータリーを付けた耕運機で代かき


    苗場で苗取り

 そして、田んぼに戻って田植えをするための基準線となる案内稲を巻尺などを使って植えていきました。
    田植えの基準線となる苗の移植

 田植え準備が終わると麦刈りです。しかし、私は午後から仕事だったのであまり作業できませんでした。麦は刈るときにすばやくカマで切らないと根が付いたまま抜けてしまいます。稲刈りの時ようにはスイスイと刈ることができません。
    スズメが入らないよう網を張った麦畑内で麦刈り

 この梅雨では麦が長い間雨に当たっていると穂発芽します。そのために刈るとすぐに干さなければなりません。また干しても雨に当たり続けるとやはり穂発芽してしまいます。このため、刈った麦は直ちに結んで竹ざおに掛けるととともに、さらにその上にビニールシートを掛けて雨が当たらないように工夫します。来週頃に天気が良い日に脱穀する予定です。
    刈った麦を束ねる


    束ねた麦を干す(雨が当たらないようビニールをかける)

コメント   この記事についてブログを書く
« パッキン作り、大雨田んぼ決壊 | トップ | 田んぼ見回り、サツマイモ周... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

田舎暮らし」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事