東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

和綿の実がはじけ、綿の収穫時期が到来

2017年08月31日 | 綿栽培,糸つむぎ,織り,染色

 我家前の畑では洋綿の一種である緑綿を栽培しています。その緑綿を毎日のように見ながら、いつころに綿が収穫できるのか測っていました。その緑綿はなかなか実がはじけません。たまたま、和綿の畑に行って見ると、なんと実があちこちではじけているではありませんか。いくつかの綿は地面に落ちていました。和綿はすでに収穫期が来ていたのです。洋綿に比べて和綿は早生のようです。

            和綿、実がはち切れて綿が開く


 綿畑の世話をあまりしなかったため、畑は雑草に覆われています。そのため、それほど綿は大きくは育ってはいません。それでも、1株の綿に20個位の実が付いていました。その実のうち、地面に近い実が何個かはじけていました。そのはじけた綿をすべて手摘みで収穫しました。なお、綿の頭頂部近くでは花が咲いています。そのため、霜が降って枯れるまで綿を次々に収穫し続けることができるのではないかと思います。

    地面側のはじけた実            手摘みした和綿
 

 和綿と洋綿を比べてみると、洋綿の方が実が大きいのです。そのため、はじけた後の綿は洋綿の方が大きいのではないかと思います。つまり、洋綿の方が綿をたくさん収穫できるのではないかと思います。繊維の長さも洋綿の方が長いと聞きます。つまり、洋綿の方がより改良された品種だと思います。綿の収穫がいつ終わるか分かりませんが、綿の収穫が終わりしだい、種取り、そして糸紡ぎに入ろうと思います。

         初収穫した和綿、今後は種取り、そして糸紡ぎ


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