東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

ど素人ながら、なんとか編み物

2019年11月17日 | 綿栽培,糸つむぎ,織り,染色

 先日から編み物を自習しているのですが、鉤編みは難しくて諦めました。そこで、古書店で購入した中古参考書を見ながら編み物を学習しています。この参考書では、片方が鉤になっている編み棒を使います。棒編みと鉤編みを組み合わせた編み物ではないかと思います。たまたま我家に、竹ひご製のその編み棒が1本あったでトライしました。知人にその参考書を見せると、この編み方は「アフガン編み」と呼ぶようです。

        片方が鉤になった編み棒で、編んでいる途中

 編み始めは、鉤編みと同じでくさり編みです。鉤編みと比べて面白いのは、往路では網目の数だけ毛糸を編み棒に背負います。そして復路では、毛糸を編みながら背負った毛糸を編み棒から外していきます。鉤編みのようであり棒編みのようでもあります。「アフガン・・」と言うくらいですので、中東が起源なのでしょうか。

  くさり編みが終わると往路        復路では、編みながら後退
 

 ところで知人の指摘で、参考にした中古本はとんでもなく古い本であることが分かりました。出版が昭和30年でした。私がまだ赤ちゃんでハイハイしている頃です。薄茶色に色あせていたので古い事は承知していましたが、これほど古いとは驚きでした。出ているモデルさんの名前に覚えがあります。松島トモ子(5歳位?)が子供服のモデルで出ていました。表紙は南田洋子でした。その他にも覚えがある女優さんがたくさん。

  編んでいる途中     表紙は南田洋子    子役モデルは松島トモ子
  

 なんだかんだと言いながら、コースターに使える大きさの編み物ができました。正方形のはずが多少変形していますが、編み物ど素人の私としては上出来です。手や指がまだ硬いのでしょうか、右手の中指が痛くなりました。その中指をよく見ると棒の跡が付いてしまいました。次に編む時は絆創膏を貼ると良いかも知れません。なんとか第一作が出来上がりました。これで、織物に加えて編み物を子供に教えることができそうです。
 ※明日から三日間、いつもの皆さんと山陰の史跡巡り旅行をします。

   あざが付いて痛い右手中指      第1作コースターの出来上がり
 


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