東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

小麦畑に肥料散布

2012年03月23日 | 樹木,果樹



 引っ越しの準備を少しずつしていますが、今日は晴れ間が見えたので麦畑に行って肥料をまいておきました。手でまいてもいいのですが、どうしてもむらができてしまいます。このため、前回と同様に手押し式播種機をつかって肥料を散布しました。このところ、風がゆるんできたのでコートを着なくてもよいほどです。手で押しながら肥料を散布していると体が熱くなってきます。

            手押し式播種機を使って肥料を小麦畑に散布


 小麦が育つ畝は24本あります。このため、一つ一つの小麦の畝をなんども往復しながら均等に肥料をまきました。途中で肥料が無くなるため、その都度手押し式播種機に肥料を充てんしました。小麦は高さ15cm程度に成長しています。このため、小麦を痛めないようにかつ畝に沿って肥料をまきました。

    手押し式播種機に肥料を充てん      小麦を痛めないように肥料をまく
 

 この播種機を使うと、筋まきではなく点まきで肥料が散布されます。念のため、肥料がちゃんとまかれているか小麦の根本を調べました。すると、小麦の根本に肥料がちゃんと均等に点まきされていました。手で肥料をまくとどうしても偏りが出ます。すると、麦の成長に偏りが出てしまいます。

               丸は小麦の根本に点まきされた肥料


 約1時間、何度も小麦畑を往復しているとさすがに疲れました。時々立って休みました。日々気温が上がっているので、今後さらに小麦は成長します。すると地面が見えなくなり、畑は緑のじゅうたんのようになります。風が吹くのに合わせて麦はたわみます。そんな小麦畑に体を入れると、波打つ緑の海に入っているようです。

     手で押しながら肥料を散布           何往復もしていると疲れます
 

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