東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

冬水田んぼの耕耘

2010年03月24日 | 稲:春作業,苗作り

 昨日、久しぶりに田んぼに出て耕耘機で耕耘しました。三日続きの晴れでしたが、田んぼはまだぬかるんでいました。先週の長雨で、今年はレンゲの成長が思わしくありません。そこで、今年は田んぼの一角だけ耕耘しないでレンゲを残すことにしました。なお、レンゲの花ががちらほらと咲いています。

                耕耘機で耕耘中の田んぼ
 

 ここの田んぼは全くの無肥料です。しかし、肥料と言えるかどうか分かりませんが、毎年のようにワラ屑を入れたり田んぼの脇に生える雑草を乾燥させて大量に入れます。一番難しいのは、そのワラ屑を田植えまでに完全に腐らせることです。
 ところで、冬の間に水を入れっぱなしにすると嫌気性になるようでワラ屑はなかなかスムーズに腐りません。毎年春先に水を抜いて、泥とワラを混ぜるようしながら好気性になるようにしています。こうすると田植えまでになんとか腐って緩気性の肥料代わりになるようです。

     水を抜いた冬水田を耕耘           狭い緑の一角がレンゲ
 

コメント   この記事についてブログを書く
« 麦間の葉物野菜うない込み | トップ | つくしが生える »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

稲:春作業,苗作り」カテゴリの最新記事