東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

田布施コットンクラブ 藍葉の収穫とドラムカーダー体験ほか

2020年10月26日 | 綿栽培,糸つむぎ,織り,染色

 今回は野外に出て藍葉の収穫をしました。今の時期は藍葉の最終収穫期です。今後は葉がどんどん枯れて収穫を見込めなくなります。さて、雑草が混じっている藍畑でしたが、雑草と一緒に刈り取りました。そして、皆さんと一緒に藍葉を一枚一枚収穫しました。収穫が終わると、Kさんが持ってきた貴重なドラムカーダーを使って羊毛をカーディングする体験をしました。ドラムカーダーが楽に効率よく羊毛をカーディングできるのには驚きました。これを欲しがる方が多い理由が分かりました。

         雑草を選り分けながら藍葉を収穫


 午後3時頃まで藍葉を収穫し続けましたが、だんだん日が傾き始めて肌寒くなりました。藍葉の収穫が終わったため、次にドラムカーダーを体験しました。綺麗に洗浄した羊毛を、手を使って極力ふんわりとほぐします。そして、ドラムカーダーのハンドルを回しながら、巻き込み口にほぐした羊毛を入れます。ハンドルを回してみると、あまりに軽いので驚きました。ハンドカーダーを使うよりはるかに楽にカーディングできるのです。これは便利です。私や皆さんにドラムカーダーを体験させていただいたKさん、ありがとうございました。なお、私がドラムカーダーを初めて知ったのは15年前のことです。その時はまだドラムカーダーの便利さに気が付いていませんでした。

 葉を取る前の藍の茎葉  収穫したたくさんの藍葉   羊毛をふわふわにほぐす
  

 ところで、今回来られた何人かの方にタマネギの苗を差し上げました。1ヶ月ほど前に種まきしたタマネギは、本畑に移植できるほど育っていました。晩生ですので、6月初旬には収穫できると思います。ところで収穫した2箱ほどの藍葉は、日が陰ってしまったため天日では乾燥できなくなりました。やむなく屋内に持ち込んで乾燥することにしました。藍葉収穫,ドラムカーダー体験,タマネギ苗掘り出しなど、今回も楽しい活動だったように思います。今回特に、私はドラムカーダーによるカーディングに感激しました。

 カーディングした羊毛の取り出し    カーディングした羊毛を再度入れる
 


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