東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

小型耕耘機、リコイルスターターの修理

2018年10月07日 | 農機具,工具

 小型の耕耘機(管理機とも言う)の多い故障の一つに、リコイルスターターの始動ロープ切れがあります。ここ4年ほど始動ロープが切れることが無かったのですが、1週間ほど前に切れてしまいました。切れてしまうと、リコイルスターターを使ってエンジンをかけることができません。

          始動ロープを納めておくリコイルスターター


 このような時は、別の方法でエンジンをかけることができます。リコイルスターターを外します。エンジン直結の回転始動部の窪みに、新しいロープを引っ掛けて巻き付けます。そして、ロープを引っ張り解きながら始動します。昔の耕耘機はこのような方式でした。いつのまにか、リコイルスタート方式やセル方式ばかりになりました。

  切れた始動ロープ   リコイルスターターの分解  新しいロープを挿入
  

 さて、リコイルスターターは耕耘機のメーカーによって構造が異なります。私が使っている耕耘機は、父親譲りのものやいただいたものです。そのためメーカーも、今回直すクボタ,ホンダ,イセキ,ロビン,農協(クボタのOEMか)などがあります。そのため、壊れるたびに思い出して修理しています。忘れてしまって思い出せない場合、構造を元に知恵を絞ります。

    ロープを引っ張らないと         ロープを引っ張ると
    始動するための突起が出ない       始動のための突起が出る

 

 リコイルスターターに始動ロープを納めて修理が終わると、耕耘機に取り付けました。そして、燃料コックをひねってガソリンを出し、チョークを入れて、始動ロープを引っ張りました。すると、いつものように耕耘機のエンジンがかかりました。そして、快調に畑を耕耘してくれました。この耕耘機、これからも活躍してくれるでしょう。

 エンジン直結部の窪み  リコイルスターター取り付け   快調に畑を耕耘
  


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