東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

だいぶ成長したインド藍と、その生葉染め

2019年08月01日 | 綿栽培,糸つむぎ,織り,染色

 染色に使う藍は、日本では一般的にタデ科の藍を使っています。その藍の葉を収穫して、生葉染めに使ったり、葉を発酵させるなどして藍染めに使っています。この春から、タデ科の藍に加えてインド藍を育てています。成長している姿を見るとマメ科のようです。このインド藍から髪染めなどに使うヘナを作っているようです。インド藍が田布施の気候に合うかどうか分かりません。秋になったら、染物に使えるかどうか試してみようと思います。うまく染めることができれば、かつ種が取れれば、来年は今年より多く栽培してみようと思っています。

           大きく育ったインド藍、藍染めに使えるか?


 タデ科の藍は何度か生葉染めしました。インド藍が生葉染めできるかどうか試してみました。まずは板を下に敷き、その上に染めたい布切れを敷きました。そして、その上にインド藍の葉3枚を載せました。さらにその上にサランラップを置きました。次に、インド藍の葉脈が崩れて青汁が出るほど叩きました。最後に水洗いしました。すると、わずかに青く染まりました。タデ科の藍よりも染まりが悪いように思いました。今後、インド藍をいろいろ試してみようと思います。

左:インド藍の葉、右:青汁が付いた布    水で洗い流すと、わずかに青色
 

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