東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

ジャガイモの植え付け

2010年03月13日 | 野菜:芋類



 去年は2月下旬(21日22日)に種ジャガイモを植えつけました。しかし今年は、このところの長雨で3月中旬になってしまいました。一昨日から天気が良くなりましたので、仕事が休みの今日に種ジャガイモの植え付けをしました。今日植えたジャガイモは出芽後、4月下旬に土寄せします(去年は4月29日に土寄せ)。そして、6月中旬以降には芋を収穫できるはずです(去年は7月6日に収穫)。

         種ジャガイモを植える深さ10cmほどの溝を平くわで掘る


 植えたジャガイモは2品種です。一つは日本で一番多く作られている「男爵」です。もう一つは「インかのひとみ」です。この品種は皮が赤いのが特徴です。以前作っていた「アンデスレッド」は芋の大きさは今ひとつでしたが、春収穫した芋をそのまま秋作として使用できます。今でも畑の隅に野生状態で生えています。

           堆肥を一輪車で運ぶ           一休憩のため焼ソバ調理
 

 種ジャガイモを植えつける畝と畝の幅は小型耕耘機が通れる幅にしました。このようにすると、除草や土盛りに耕耘機が利用できます。以前のようにたくさんの人が手伝いに来ていた時は、クワで除草したり土盛りをしていましたが。

  春の日差しを浴びながら焼きそばを堪能 左からY氏,Tさん(Y氏の妹),私


 種ジャガイモを植えつける準備が終わった頃、すでにお昼になっていました。畑にたくさんある野菜を引っこ抜いて焼きソバを作りました。風が強かったため小屋で焼きソバを作って、田んぼの傍の土手で食べました。春の日差しを浴びながら、周りの田んぼや山々の自然を満喫しながら談笑しました。

          種ジャガイモを約30cm間隔で溝に置く


 種ジャガイモと種ジャガイモの間(約30cm)に堆肥を置きました。この堆肥は牛糞が自然に腐ってできた自然な堆肥です。ここの畑は肥料分が少ない土地ですので、この堆肥が美味しい芋になると思います。

     春の日差しを背に作業           芋と芋の間に堆肥            
 

 堆肥を入れるとすぐに芋の上に土を被せました。溝を掘った時の土を平クワで被せて、最後にクワの背でトントンと土をたたいて表面を平らにします。約一ヶ月後に芽が出ると思いますが、それ以降芽の成長に合わせて土を持っていきます。そして、田植えが忙しい6月中旬以降に芋掘りができるはずです。去年はタヌキかアライグマにせっかく植えた種芋の一部を食べられてしまいましたが、今年も食べられてしまわないか少し心配です。

          種芋の上に土を被せてクワの背で軽くトントンたたく

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