東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

ソラマメの植え付け

2010年03月01日 | 野菜:豆類ほか
 ソラマメの植え付けをしました。去年の晩秋にソラマメの種蒔きする時間が無かったため苗を購入して植えました。最近はこの季節になるとソラマメやエンドウ豆の苗を売っています。豆類は一般的に移植が嫌いですが、根さえ傷めなければ移植ができるようです。

              購入したソラマメの苗、1箱に8個の苗
 

 ソラマメは同じ豆類でも移植に強いようです。去年、スナップエンドウ苗を買って移植しましたが、あまり育ちませんでした。植え方が悪かったのか、土壌が合わなかったようです。しかし、ソラマメは比較的良く育ちました。

     一つずつ丁寧に苗を移植           約30cm間隔で移植
 

 ソラマメを育てる上で一番大変なのは、害虫です。春先になるとアブラムシが大発生して豆の生育が阻害されます。農薬を使いたくないので私は次のような工夫をしています。それは、天敵のテントウムシがたくさん来る工夫と、アリが来ないようにする工夫です。
 アリはアブラムシを守るために天敵のテントウムシなどを追い払います。このため、ソラマメの根元にアリが来ないようにハーブなどを敷いたり植えます。テントウムシが来るようになると、アブラムシがこころもち少なくなるようです。また、また寄生蜂がたくさん来てアブラムシに寄生して穴を開けます。

                 植え付けを終わった畝
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