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四輪クドウの独り言

見えたまま、聴こえたまま、感じたまま…

議会閉会。予算討論しました。議会控室2年ぶりに「整理・整頓」しました。後半に向け「リセット」&「再起動」

2025-03-26 20:22:30 | 日記
  • 昨日、令和7年第1回定例議会が36日間の日程を終え閉会しました。市長出議案(令和7年度予算等)及び議員提出議案のすべてを可決しました。私は一般会計予算について「討論」しました。討論内容は添付しましたのでご一読ください。

  • 今日は、閉会を一夜明け、今任期の前半の2年間が終わり、北本市議会は慣例により議長等の役職、所属委員会等が変わります。5月20日に臨時会は予定されています。この時に会派の構成が変わることがよくあります。自分は、一人の会派ですから特に変更はありませんが、状況によっては「会派控室」の移動があります。そいうことに備え、今日は日改質と机の上をきれいにしました。前半をリセットし、後半の2年に向けて「再起動」しています。願わくば、控室が変わらないことを・・・。

  • 今議会は請願の紹介議員と市民からの依頼で意見書を提出しました。請願は「選択的夫婦別姓で速やかに国会審議を促す意見書提出を求める請願」です。請願は採択され、意見書も可決しました。一部保守系の議員が反対しましたが、3分の2以上の賛成でした。夫婦別姓関係の請願の紹介議員は2度目です。もう一つの意見書は「刑事訴訟法の再審規程の改正を求める意見書」です。袴田巌さんの再審無罪判決以来、再審規程の見直しの声は広まっています。狭山事件の無期懲役の石川一雄さんも高裁での再審中でしたが、惜しくも3月11日にお亡くなりになり、残念な思いをしています。
  • 心残りは、前回投稿しました、税金で作ったそば屋(地域所在供給施設)の椅子の交換の予算約250万円(1脚6万4千円)の修正案を可決できなかったことです。根回しせず、委員会に提出しました。議員一人ひとりが提案理由及び質疑を通してどのように判断するかの試行を含めてでしたが、問題意識、税金をどう使うかの理念、市長に対する政治判断の冷酷さなどでしたが、若い議員が反対でした。
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長編です。市の予算修正を提出したが「否決」されました。市の施設のそば店の椅子の交換に1脚63,000の特注品。修正案に賛成3人。反対15人。まあ「税金」ですからねえ・・・とは言えまいに

2025-03-23 11:00:25 | 日記

  • 19日水曜日は、令和7年度北本市の予算を審査する「予算決算常任委員会」が開催され、予算分科会長の報告に対する質疑が終了し、討論に入る前に、私が修正動議を提出しました。修正すべき予算は、平成20年ごろに整備した「地域食材供給施設(そば店)」の椅子40脚の交換について258万9,000円(1脚単価64,000円)を全額削除するものです。280億円を超える予算です。高々250万円程度の減額修正かと思われるでしょう。確かにその通りです。しかしながら、「一事が万事」に通じると尊敬する恩師:今は亡き朝比奈博が口癖のように言われたことを私は忘れていません。ことの顛末を述べます。
  • 令和7年度北本市一般会予算の審査(建設経済分科会)で、予算書にある基金繰入金(森林環境整備基金)で「さんた亭」椅子の老朽化による入替業務258万9,000円が計上されていました。詳細について質疑したところ、

市・「地域食材供給施設さんた亭の椅子が老朽化しているので入れ替える」と答弁。

私・「何脚ですか」と質疑

市・「40脚を見込んでいます」と答弁。

私・「一脚幾らと見込んでいるのか」と質疑

市・「約64,000円です」と答弁。

私・「公共施設のそば屋の椅子としては高すぎないか」と質疑

市・「埼玉県産材を使って家具業者に特注する」と答弁。

私・「そば店の椅子に1脚64,0000円は普通の感覚では高価過ぎないか」と質疑

市・「財源の森林環境整備基金は使い方に制限があり、森林関係に限定されており、埼玉県産材は該当するので予算化した」と答弁。

私・「基金の使用制限は理解するが、そば店の椅子に64,000円は納税者・住民の理解は得られないのではないか。

市・「・・・この基金は使用制限があり、使う機会があまりないで・・・」と

私・「それは理解できなくもないが、埼玉県産材としてももっと広く多くの市民に使われるバス停や街中の小さな公園のベンチとか、市役所のみどりの広場で遊ぶ親子のためのベンチやテーブルとか・・・」と意見を言いました。

  • 分科会は採決する審査でないので、予算決算常任委員会へ動議として「258万9,000を削除する修正案」を提出しました。採決では「賛成」が3人、「反対」が15人で圧倒的な否決となりました。質疑では、「老朽化している椅子に座ってけがをしたらどうするのか」とか「市は業者から見積をとって予算入にれているのだから」とか、「工藤議員はさんた亭に行ったことありますか」という質疑もありました。
  • 基金を使った特注品でなく、財源を一般財源にして「既製品」でいいのでないかと提案しています。現状老朽して危険であるならそれを使わなければいい。40脚全部が危険な状態ではないはずです。もし全部が危険な状態であるなら、まさに特注品でなく、既製品で対応するのか施設管理者の責任であろうと答弁しました。私は、監査委員を経験し、税金は1円なりとも不合理な使い方をしてならないと、当時の代表監査の監査を見聞きしてつくづく思い知らされたことがあります。予算編成した三宮市長は、議員時代に当時の市長に厳しく財源論や税の使い方を厳しく質疑していましたが、市長になったらこのように「ご都合主義」丸出しになるんですね・・・。一事が万事です。市のガバナンスが崩れて行くのは小さな出来事の積み重ねが多いです。長々となりました。老害議員の「グチ」でした。
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桜が咲いた!今日は議会の一般質問。区画整理事業の事業費大幅増と縄文遺跡の公園整備について苦言を・・・

2025-03-17 20:50:10 | 日記
  • 今朝のウォーキングの途中、中山道沿い(スーパーTOP向い)のお茶屋さんの脇に咲いていた桜です。昨日の雨で少々色が沈んでいますが、今年も満開でした。

  • 17日の議会は一般質問3日目。5番目に登壇しました。区画整理事業の資金計画について通告しました。この事業は、組合施工でなく市施工で平成9年から平成18年までの10年間、110億円で開始されました。現在事業費レベルの進捗で約60%でしたが、縄文遺跡の埋蔵が発掘され、その部分を除外して計画変更しています。この計画変更に基づき「資金計画」について質しました。答弁で、変更期間は20年、総事業費は13億円増加し、123億円と答弁されました。
  • 事業面積が44㏊から35㏊に減少したのに、1㏊当たりの単価が2憶5,000万円から3憶5,530万円と5割アップしました。市費も72億円とこれまでより大幅な負担増です。これにデーノタメ遺跡の保存・活用事業費を加えると、160億円規模になります。平成8年策定の第三次総合振興計画で新駅構想と圏央道の開通を見込み、区画整理事業で人口を1,400人増やし10年後の平成18年に推計人口88,000としました。次の市長が後期計画人口推計を77,00人に減らしたが、さらに石津市長が策定した第四次総合振興計画で72,000としました。もはや人口増加策の区画整理事業は破綻していました。
  • 私が議員になったのが平成15年、五年後の平成17年ごろ当時の石津市長に区画整理事業の廃止レベルの見直しを進言しましたが、取り入れていただけませんでした。その後平成28年に決算と一般質問で区画整理事業の資金計画について質問し、資金計画は破たん状態でした。ここから見直し作業が始まりましたが三宮市長になって「デーノタメ遺跡の保存」問題で、4回目の見直し後の事業費が123億円となりました。20年間の財政計画の裏付けのない資金計画の先行きは「不透明感」をぬぐい切れません。
  • 縄文遺跡の観光事業化を目指した「史跡公園整備」については、経済合理性がないと指摘し、埋蔵文化財は「埋蔵」が最適の保存であり、学術的活用も観光振興にはならないと指摘しました。北本市の誇りとこれまで自慢していた三宮市長は、今日の私の指摘に不満げでしたが、将来の維持負担を冷静に精査すればおのずと結論は出るはずです。傍聴された方から、工藤議員の指摘通りですが、「悪者」になるのが気がかりとご心配いただきました。

 

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3.11から14年。復興になったのか?大船渡市民は14年目に今度は火災による被害・・・。桜国屋のそば屋さんの椅子1脚6万4千円だそうです(驚き)

2025-03-11 16:36:07 | 日記

  • 3.11から14年です。議会の本会議中でした。古い庁舎の時代です。廊下の壁がはがれ、外に逃げ建物が大きく揺れていたのを思い出します。議会を閉会にし、散会後にすぐに家に戻りました。幸いにも被害はなく、家族もそれほどあわてたこともなく無事を確認して市役所に戻ると議会控室のテレビに三陸へ津波が襲い掛かるのを見ました。自分は北海道出身で、高校生の頃だった記憶していますが、南米チリ沖で発生した地震による「津波」が津軽海峡で発生し、川の水が急激に引き、次に音を立てて逆流する光景を経験していましたので、津波のすごさは体験的に知っていましたが、三陸地方の津波はそれをはるかに上回るエネルギーでした。
  • 五時ごろにマンションに戻ったら、管理棟に多くの人が避難していました。市外に勤めている住民の多くは帰宅困難になり、留守を守る女性の不安は極限であり、理事会の役員は不在で誰も指揮をとる人がいなく、自然発生的に自分と当時の自治会長に役が回って来ました。臨時措置で管理棟の集会場を避難所にし、私と自治会長は管理室で朝まで常駐しました。夜の11時ごろまで停電し、エレベーターが動かない中で、14階まで安否確認で階段の上り下りを20回ほどしました。70歳に身には少々堪えました。やっと鎮火した大船渡の山林火災は、まさに二重、三重の困難を与えています。特に山火事は人為的原因が多いと聞きます。この乾燥している季節には、特に火の元の注意は重要です。
  • 定例議会は前半の予算審議を終えました。一口で言い表せませんが、戦略性のない市長の「公約」実現に向けた実績づくりのようで、住民の生活の足元に目が向いているとは思えない予算です。まさに震災前後に石津市長の西口駅前広場問題が争点でした。その時に立候補し落選した三宮現市長、来年度予算に東口駅前広場のシェルター(屋根)が、西口を思い起こさせるデザイン性です。3億円を超える予算、これからの維持費(改修費)を推測すると、予算にある西口の屋根の改修費1億5千万円が重なります。桜国屋のそば屋のさんた亭の椅子の取り換えに1脚6万4千円。モリ蕎麦食べるのに6万4千円の椅子に座るのはどんな思いでしょうか。
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今日から弥生の3月。議会は予算審議が始まりました。280億円の大型予算・・・いつまで続くか!トランプにもの申す・・・ゼレンスキーの今後に注目

2025-03-01 10:22:50 | 日記

  • 今日から弥生の3月。昨日今日とやっと春らしい気温になりました。2月はブログの投稿すっかりサボってしました。理由は「ものぐさ」の再発です。暖かさとともに、回復の傾向が見られます。それにしても「大船渡」の山林火災は、アメリカのロスアンゼルスの山火事を思い起こさせるすさまじいものです。誰かの火の不始末かと思われますが…長野、山梨でも同様の山林火災が起きました。能登半島が地震と大雨と、大雪で自然災害連発と報道されましたが、大船渡市も3.11とダブル災害です。お見舞い申し上げます。一刻も早い鎮火を祈っています。
  • 今朝のニュースで、トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談が決裂したと報じていました。激しい口論があったと報道されていますが、結果がどうなるかは不透明ですが、人の生き死に関わる戦闘当事国の大統領に、「これまで支援した3千億ドルに超える資源を供給せよと」取引外交に、短気であるが「異議」を唱えたのは無謀とはいえ「これはすごい」と率直に感じました。
  • 自分は「“極端”な自国第一主義」を持ち出すトランプの政治手法には、これまで良くも悪くも世界の政治をリードしてきたアメリカが、大国のプライドを捨て、自国の経済利益を追求するトランプs氏には、国際政治の混乱とロシアのプーチンの台頭を許し、中国含めて帝国主義(王様の政治)になるようで、曲がりなりにも多くの戦争犠牲者を出して手に入れた「民主主義」が機能不全になるのが心配です。戦争をどう終わらせるか不透明であるが、トランプ流の政治にひとまず「NG」を出したゼレンスキーの今後を見守ります。いずれにせよ、これ以上の犠牲者はだしたくないです。
  • 市議会は、昨日令和7年度の予算に対する総括質疑が行われました。私は一人会派ですのでこれまでは総括質疑はありませんでしたが、20分間ですができるようになりました。一般会計予算が総額で約280億円です。コロナ禍の中で予算が大きくなりましたが、基準財政規模約135億円の北本市が、その倍の280億円の予算には正直驚いています。市税の増加と国の交付金が増えているとはいえ、これほどの予算規模は北本市の財政力から言って恒久的に続けられるとは想定できません。三宮市長の公約実現が一つの理由ですが、財政規律を保ちながらの市政運営が必要ではないでしょうか。しっかり審議します。
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