- 今年(2025年)1月が終わり、残り手つかず11カ月あります。それにしても、トランプさんはじめ毎日毎日想像を超える出来事が起きています。八潮市の道路陥没事故。関係者による懸命な救出と復旧に向けた作業が続いています。地球は生きている。地震などの自然災害では必ず言われますが、地下の構造は我々の「想像」をはるかに超える物理的なもののようです。私には、被害を受けた運転手の救出を祈り土木やレスキューのプロの総力を挙げた作業を見守っています。

- 昨日の新聞に、小中高校生の自殺が527人と驚く数字です。人生100年時代と言われる中で、10代の子どもたちが自らの命を絶つ。言いようのない絶望感です。自分は戦後の貧しい時代が少年期で、今80歳代まで生きてきたものとして、子どもの自殺には心が痛みます。これほどに子どもにとって生きづらい社会を作ってしまった大人の一人として、後悔するばかりです。自分の頃は「学校」が子どもにとって安心の出来る場所でした。今は学校が必ずしも「安心」の出来る場所ではないし、家庭も地域も子どもの心に「無関心」になっているのかも知れません。
- 毎年出生者数が減少し、高齢化の問題より、未来の日本、地域社会をつくる原動力である「子ども」が少なくなるのは大きな課題です。1970年代に高齢化社会の到来とともに、30年後の少子化は社会人口学者の間では議論されていました。高齢化社会から高齢社会に25年、同様に少子化による学校の在り方も課題になっていました。しかしながら、これほどの子どもの「自殺」が増えるとは想定されていませんでした。北本市議会の保健福祉常任委員会で、「自殺対策の条例」を議論しました。子どもの自殺に対し当時の教育委員会学校教育関係者は消極的でしたが、今となっては、一丸となって「子ども」を守り育てる環境の整備は必須です。
- 明日から2月です。梅の季節ですが、陽気の良い「春」にはもう少し時間が必要です。

- 今日は埼玉医科大学病院毛呂山(病気は自分ではありません)に早朝から出かけ、帰りに川越の蔵通りに寄りました。平日ですが観光客はそれなりに出ていました。和菓子屋さんの玄関に「令和地蔵」様が鎮座していました。特にお願い事を仕分けではありませんが、妙に表情がよかったので紹介します。
- 昨日は令和7年第一回臨時会がありました。本来なら11月に議決すべき案件でしたが、国会の審議が遅れ12月議会に間に合わず、急遽昨日開会しました。案件は人事院勧告に基づき職員の給料の引き上げと特別職の一時金の改定、ふるさと納税の返礼品の増額と生活者困窮世帯への給付の補正予算の審議でした。
- 夕方テレビをつけたら「フジテレビの記者会見」が放映されていました。NHKはじめすべてのチャンネルが中継していました。しばらく見ていました。各社の記者らしい人たちが質問しました。夜のニュースでも中継し、どうやら終わったのが日付が変わった午前2時とか。全体の雰囲気は、見方を代えれば「拷問」かと思えるような状況でした。これまで報道機関として「報道」してきたテレビ局が、まったく逆の立場に立たされていました。
- 答弁もしどろもどろ。その原因は、フジテレビを覆っている「日枝(天皇)」が不在でかつ責任をとっていないことのようでした。私なりには、先ず、フジテレビの首脳陣の辞職より、日枝氏(フジグループの相談役)が潔く辞職するか、現職の首脳陣が鈴をつければこれほどの状況にはならないのではと思いました。政治の世界もそうです。トップに立つものが「武士(もののふ)」の気概がなければ、組織は十分に機能はしないと、今は亡き師匠の岡本枩治に言われたことを思い出します。コーポレートガバナンスも公共機関のガバナンスも、先ずはトップの覚悟と気概(責任をとる気迫)が無ければすぐに崩壊します。
- 市議会議員として地方公共団体のガバナンスに責任を持つものとして、改めて政治家の出処進退について心に刻みました。

- 今朝もラジオ体操の後ウォーキング。途中大きな朝日の昇っているのを拝みました。これは朝から縁起がいいと、気持ちを高揚させました。
- 今日の仕事はじめは「胃カメラ検査」でした。2年に一度の定期的な検査です。ポリープや出血痕などの異常はなく、医師に「工藤さん後20年は議員できるよ」と煽てられました。議員20年は多過ぎますが、人生100年時代ですから「長く生きられれば」とは思います。が基本高齢者ですから“一病(複数病)息災”ですので、欲張らずに「自然体」で「老害にならず」かつ「アグレッシブ」にチャレンジャーシップを堅持しつつ「図々しく」生きて行きますのでよろしく。
- フジテレビが「みっともない」ぐらい無様な姿を見せています。マスコミ不信の象徴にようになってしいました。週刊文春がスクープした中居正広氏のスキャンダルについて、適切な対応を怠ったうえに、社長の記者会見が「TVマスコミ会社」と思えない対応でした。早速投資会社(株主)からイエローカードで、企業ガバナンスが欠落していると指摘され、まさにみっともない姿をさらしています。これが日本の現状なのかと…自民党の裏金問題と言い「軸」と「土台」が音を立てて崩れて行くようで滅入ってます。
- 自分はこれまで石津市長の3期目から現王園市長そしに三宮市長に「市政のガバナンス」が十分に機能していないのではと一般質問や決算総括質疑で質しました。現在の北本市(他市は知りませんが)は組織の総合力が分裂し、上下左右がつながっていない印象を強くしています。「点が線となり、線が面となる」という言葉を昭和時代を思い出しています。
- そういう視点で見ると、400人の職員が400個のままでは組織の総合力は発揮できないと思います。では議会はどうなっているのか。議会は議員一人ひとりの集合体ですから、議案等に対して一人ひとりが質疑をし、質疑を通して議論し、最後に採決するのがシステム化されています。しかし、市政のガバナンスが機能しないということは、議会が議会の権能を果たしていないことも理由と上げられますので、一方的に市長の批判だけで問題が解決されるわけではありません。そういう意味で20人の議員の一人として、市の組織力の改善に向けて指摘と提案を続けて行きます。
- 今日も一日「家族」共々快活に過ごしています。

- いよいよアメリカはトランプ氏が大統領に復帰しました。北本市では、月曜日に「新春賀詞交歓会」が開催されました。コロナ禍で中止したとき以外はすべて出席してきました。市の商工業者の集いです。各界のリーダーがそろっての賀詞交歓会です。注目は、市の経済産業の年頭所感です。会長はじめ市長、議長、県議、衆議員議員があいさつされました。市の今年の経済産業の展望は明確には感じられませんでした。北本市は歴史的に製造業でもなく、商業でもなく、不動産業が生産額(業種別)のトップです。貸地・貸家収入のようです。首都圏に近いことからサラリーマン層が多く、市税収入(約88億円)も市民税と固定資産税が9割でうち法人市民税は4億円弱です。
- 法人税収入が課題ですが、大型企業誘致は石津市長時代の「グリコ」です。今年度から縮小していたスバルの工場が拡大されますが、新規参入の企業はなく、圏央道開通後のインター周辺自治体の生産額上昇比べ、大きく見劣りしています。これまで毎年一度か二度一般質問で企業誘致(どちらかというと“起業”誘致)を取り上げてきましたが、市長ら執行部(産業政策担当)の反応は弱く、三宮市長は「ふるさと納税」が好調のためか「熱意」は感じられません。上尾道路の開通に向けて沿線開発は10年以上先でしょうから「コンパクトシティ+ネットワーク計画の中で、産業誘致ゾーンの設定が肝になると12月議会でも提案しました。

- トランプ大統領は就任式の後支持者の集会で、本来なら執務室で行う「決済」をステージで行いました。これもトランプ流なんでしょうが、「大統領令」にサインし、それを掲げてアッピールする。もはや政治はエンターテイメント化している印象を持ちました。古い人間の価値観と笑われるかもしれませんが…。地球温暖化が世界規模で課題になっているとき、アメリカの経済第一主義で「パリ協定」から脱退し、化石燃料を燃やし続けるという政策に熱狂している支持者には言葉を失います。また、WHOからの脱退についても、確かにWHOには課題がありますが主要国であるアメリカの脱退は今後の運営に大きな影響を与えるでしょう。
- 30を超える「大統領令」にサインしたそうです。アメリカ一国主義がもたらす影響は、最終的にはアメリカにも影響を与えるのではないかと見ています。今やグローバル化した社会の中で、超保守的な政治運営で超大国であるアメリカを支えられるのでしょうか。何より驚いたのが、バイデン氏当選後に合衆国議事堂を襲撃した犯人が収監されている刑務所から「恩赦」を与えて出所させた。ここまでやるか「大統領令」!。今やトランプ氏は、恐れるものは何もない。思いのままのトランプ政治の先行きには、不安と共に何かかが変わるのか?という期待というか、」懸念というか…複雑な思いで見てきたいと思う今日です。
- 寒い日が続いています。ここ2日ほど朝のラジオ体操とウォーキングをサボっています。理由は「寒い」という根性なしです。今年はインフルエンザと普通?の風邪、コロナが同時に増加しています。熱はないのですが、胃の調子がよくないが勝手に、「普通の風邪」かなと思ったりしています。と言って寝込むほどのものでもなく、おかゆを食べたり、うどんにしたりとしています。皆さんも気を付けてください。
- いよいよアメリカ大統領にトランプ氏が就任します。ニュース番組では政治評論家などが解説していますが、結論は「就任」してみないとよくわからないということのようです。不思議が政治状況です。トランプ氏の人間形成に関わる映画が公開されているらしい。現在のトランプ氏を作った3つの約束があるそうです。「(1)攻撃 攻撃 攻撃 」「(2)非を認めるな 全否定しろ 」「(3)勝利を主張し続けろ」だそうです。この中で私が特に「?」と思ったのは「非を認めるな」です。政治家でかつ国のトップが、「非を認めない」ということは、よくあることですが国の進路を間違える場合があります。
- 「無謬(むびゅう)の行政」という言葉があります。行政のやることに間違いはないという意味だそうです。いや、我々がやっていることに間違いがあるはずはないという。まさに間違った固定観念ではないでしょうか。議会の質疑や質問の本意は。この「無謬の行政」を質す(正す)ことと議員の研修で教えていただきました。それ以来自分は「無謬の行政」から「公正で住民福祉の行政」に向けて一貫して活動してきました。選挙は「勝つか、負けるか」ですので「攻撃。攻撃。攻撃」は理解できます。しかし結果が出たら「負けは認めるべきです」。自分に非があるなら率直に認め、改善に向けてリスタートすべきです。
- 都知事選挙に立候補した石丸伸二氏も地域政党「再生の道」を設立したと報道されています。都議会議員選挙に立候補する人を募集するらしいが、「自分」は立候補しないと言っています。政治屋を排除するとも言っています。政治屋とはどういう政治をすることを言うのでしょうか。ネットのことばバンクでは「政治家を軽蔑していう語。政治にたずさわり、それによって利権を得たり名誉欲を満足させたりする人をいう。」と解説しています。石丸さんは、あるインタビューに「政治のための政治を行う、党利党略、自分第一、それらを言っている者、やっている者、それらを政治屋と定義しています。」と載っています。
- 地方議員として「政治」に関わってきた私から見て、「軽蔑されるような活動」をしている人は見かけますが、色分けは難しいです。石丸さんの「政治のために政治を行う」は、政治に関わる者が政治を行うことが政治屋では、石丸氏含めて「政治屋」ですよね。首長は政治家ではないとするなら「選挙」で選ぶ必要はないということかもしれません。「自分第一」も境界線は難しいですが、「政策(ポリシー」は自分からが出発点ですからでねえ…。ということで「再生の道」は政策を示さないという「再生の道」筋の見えない政党ができました。アメリカも日本もだんだんと分からない状況になりました。というのは私だけでしょうか…。








