四輪クドウの独り言

見えたまま、聴こえたまま、感じたまま…

教育講演会「麹町中学校の教育改革」を聴きました。工藤勇一校長の未来志向の教育へ学校を改善。上尾市長証言拒否で告発。

2019-12-07 17:24:33 | 日記
●今日は、青少年育成市民会議主催の講演会、「麹町中学校の教育改革」(講師/多田慎二氏)を聴きに行きました。千代田区立麹町中学校長工藤勇一氏が取り組んだ改革を身近で取材し、「目的思考」が学校を変えるというレポートをした講師、ご本人(工藤校長)よりリアリティがあり痛快でした。このことは、教育改革というより「学校の改善」(学校が子ども本意。こども未来を育てる)と理解しました。教育改革は、制度改革ですから、国の方向付けが必要ですが、学校の改善は、校長の職務権限できるものと思います。工藤校長の著書「学校の『当たり前』をやめた」を読みました。生涯学習の考えを重ねて理解すると、そんなに違和感はありません。私の場合、元文部官僚の寺脇さんと前川さんの対談本「これからの日本、これからの教育」を同時並行して読むと、子どもの教育の未来は見えてきます。


●講師は、「私たちは、麹町中学校に、なれるでしょうか」と問いかけました。私はメモに「なれません」と書きました。なぜか「工藤校長がいないから」です。校長なら、やろうと思えば全部できることですが、たぶん多くの校長はやらないと思います。所詮3年ぐらいの在任です。ごたごた起こすより、今のままで問題なければ…と考えるのは普通と思います。保護者が質問しました。北本市の小中学校では「ムゴンセイソウ」が行われているそうです。何を言っているのかと思いましたら、「話をしない(無言)で掃除をする」ということのようでした。昨日テレビの特集見た「永平寺」に出てくる、修業僧全員が無言で座禅を組むのを思い出しました。掃除は修行(精神の鍛練)の一つ(教育)と考えたのでしょうね。戦前の修身的教育が、今でも続いているのか…。2007年に生まれた子供の半数以上が107歳まで生きる「人生100年時代」と言われる現代、依然社会の変化に対応できない地域の公立学校の未来はどうなるのでしょう。地方の政治の責任は重いと言えます。

●10日の私の一般質問は、「北本市教育委員会が掲げる公立小中学校(教育)の果たす役割について(教育長)。要旨1 学校(教育)は子どもが人生100年時代を生き抜くどのような力をはぐくむためにあるのか。」です。件名1のごみ処理施設に時間を使いますので、このテーマは3月議会にしっかりやります。


●今朝の埼玉新聞です。上尾市議会100条委員会が、市長と元市長を告発という見出しです。現市長は表現拒否で、元市長は虚偽証言です。偽証はよくありますが、証言拒否はどうなんでしょうか。市長は、「元市長と会ったのは、ブロック塀の件はではなかった。特定の店に迷惑をかけたくなかった」と説明しているが、証言を求めたのは地方自治法第100条で設置された委員会。当然、証言を拒否をしたらどうなるか。委員長から説明を受け「宣誓」しているでしょうから、普通はあり得ないです。店に迷惑かけたくないという、極めて情緒的な判断です。桜を見る会の総理の説明と同じレベル。こういう人が市長でイインカイ…。
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