四輪クドウの独り言

見えたまま、聴こえたまま、感じたまま…

議案質疑低調・・・?私と金子議員の二人だけ。残念

2019-02-28 20:29:10 | 日記

●今日の議案質疑は、低調というか、議員の声が聞こえなかった。議案の数は少ないが、「いじめ防止対策条例」や「補正予算の農業ふれあいセンターリユーアル事業費1億6千万円」など、重要な議案はありました。質疑したのは私と金子議員の二人でした。残りの17人は音なしの構えです。委員会審査方式であるとしても、議案提案者の市長がいる本会議で質疑することは議案の賛否を左右する場であるはずです。残念なのは、現職市長に挑む立候補を表明している議員と立候補に意欲の見える議員が、昨日の予算総括質疑と今日の議案質疑に質疑をしないのは、なぜなのでしょうか。沈黙は…

●いじめ防止対策条例には、国の基本法であるいじめ防止法が昨今のいじめによる子供の命を守れない、その後の対応が不十分であることから、国は現在改正に向けて動いているがそれらをこの条例を策定する中で検討したか、という質疑に、虐待等の児童福祉法の改正の動きが…と的外れの答弁でした。千葉の事件や神戸の事件、大津市の事件では、子どもの命が失われ、それを悔やんだ親が学校や教育委員会に適切な対応を求めても、保身に走る学校と教育行政。これを打破する条例の運用になっているのか。自分は、子どもの命を守ることこそ、教育委員会と学校の最大の責務と認識しているので、もう少し覚悟を持った答弁が欲しかった。

●農業ふれあいセンター(桜国屋)のリニューアル整備事業。地方創生・地域再生拠点整備交付金を申請しての補正予算です。議員時代に石津市長に補正予算は、緊急性のある軽微なものでとあれほど批判していた現王園市長が、選挙のためとはいえ1億6千万円(国の交付金6、330万円、市債8,520万円、一般財源1,369万円)の事業費です。うち施設改修に1億5千万円です。これで5年後に1億円の売り上げ増です。使用料が150万円です。投資金額を150年かけて回収するという、経済合理性ほぼゼロの経済政策です。税金は使い放題では、いくらあっても足りなくなります。私の後に金子議員が質疑したが、後は委員会任せです。委員会で修正してくれることを期待しています。

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