四輪クドウの独り言

見えたまま、聴こえたまま、感じたまま…

12月定例会閉会。鴻巣行田北本3市で進めるごみ処理施設建設基本合意「白紙」となる。北本市は三宮市長鴻巣市の予定地でと?

2019-12-13 21:59:25 | 日記
●12月定例議会は今日が最終日。いつもながら「???」と思う賛否がありました。ある意味議会の七不思議かも。一番は、条例に違反する可能性が高い請願事項を賛成多数で可決することには、「これって公職者」のすることかと一瞬わが目、耳を疑いました。

●また今日は、もう一つわが耳と目を疑いことがありました。これまでいろいろな問題を含んでいた鴻巣行田北本の3市が進めるゴミ処理施設建設の協議が「白紙」になりました。平成25年3市で締結した基本協定を破棄するということです。これはこれで予想できたことですから、それぞれの市の思惑がこれからどうなるか。特に建設地を持っていない北本市が今後どのような動きを見せるか注目でしたが、三宮北本市長は、正副管理者会議で「鴻巣市でお願いする」と発言した。今日の鴻巣市議会の一般質問で原口鴻巣市長は「協議は白紙になったが、安養寺(ごみ処理施設建設地)には北本市長は了とした。鴻巣市の田畑は、どのような場所であっても同じような地盤である。安養寺でいい」と答弁したようです。

●三宮北本市長は、北本市議会全員協議会で「鴻巣市とはこれまで広域行政で一緒であるから、今後も大事にしたい。建設地は鴻巣と言ったが、その後白紙となったので、建設地を鴻巣と言ったことも白紙である。今後は、桶川市でも北本市で適地あればそれでいい」と説明。聴いた議員は一同「あぜん」としました。本人はいたって楽天的です。私は「このような重要な決定を、昨日一時間程度でその場で決めるのではなく、一旦持ち帰り、今日の議会への説明し意見を聴いたうえで改めて決定してもよかったのではない」と申し上げたら、鴻巣市長の決議が固く、すさまじい勢いであったので…」との説明でした。相手の迫力に圧倒されたようですが、これでは今後もこの種の協議で、相手に迫力で負けてしまうのか。市の未来に大いなる不安を感じました。600億円もの事業費を鴻巣市と北本市の2市で分担するのでしょうか。おぉ‼こわ。わが耳と目を疑う出来事でした。

●私は、この件をこのまま見過ごすことはできません。私は信頼する先輩を訪ね状況を説明し、今後の対応について話し合いました。北本市内に新しい建設地や処理方式についても研究しようとアドバイスを受けました。石井行田市長はなかなか深く、今後どのような方向に行くか。すでにいくつかを模索しているようです。三宮市長はほとんど具体的な展望が見えず、どこへ向かっていくのでしょうか…鴻巣市安養寺600億円なのか?明日の朝刊で報道されると思います。

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