四輪クドウの独り言

見えたまま、聴こえたまま、感じたまま…

今日から一般質問。台風19号に職員大奮闘でした。感謝です。人口動態・・・???根拠なき問題提起と期待感に税金投入か?

2019-12-06 21:02:08 | 日記
●議会は今日から一般質問が始まりました。人口問題について取り上げています。北本市のここ10年間の人口増減、0歳児出生者数、20歳から39歳の女性人口の動態を住基をもとにデータ化し、近隣他市に比べ減少している事実を指摘しました。聴いていて思ったことは「だからどうなんだ‼わかり切ったことだろう」・・・と。




●北本市の人口減少は、ちょっとやそっとで増加する。または、減少をストップすることは、正直ほとんど不可能でしょう。100%絶対とは言い切れませんが、相当にハードルが高いでしょう。もう何か手当をすればという時期はとっくに逸しています。こういうこと申し上げると、消極的と批判を受け、選挙の時には人口を増やすという話が市民に受けますが、「桜を見る会の安倍総の国会答弁と菅官房長官の記者会見、野党の質問への官僚の説明と一緒」でエビデンス(証拠)なきうわごとです。図表の上から、昭和45年から平成17年までの人口増加です。しかし児童生徒(子供)は、平成3年からずーっと減っています。20歳から39歳までの女性の人口は平成22年からこれも減り続けています。一度も増えていません。すなわち、人口が微増していた平成5年にはすでに児童生徒が減っています。この時期に人口は減ることがはっきりしていたはずです。この間の加藤、石津、現王園の3代にわたった市長と、議会の共同責任です。三宮市長は、南部振興が北本市の成長点と言っていますが、いまの政策と政治手法で回復することは……うーん。希望を捨ててはいませんが、軌跡を信じて税金を使いますか。

●台風19号への対応について3人の議員が質問しました。はっきりしたことは、危機管理に職員が適切に対応したことでした。私は、高齢者ですからあの暴風雨の中で、余計な世話をして迷惑かけることは控えましたので、「よくやった」と感謝しました。ただ、市長が消防点検のあいさつで、市民の避難の状況を確認するため、担当部長の制止を振り切って暴風の中活動したことは、危機管理の最高責任者と問題があるのではないかと指摘され、「反省します」と答弁。素直で謙虚ではあるが、「最大の注意を払って責任者として避難現場を確認した」と、毅然と言い放すこともあってもいいように思いましたが…。

●デーノタメについても、北本市の観光、地域振興に大きな期待を持っているようですが、私は率直に言って「……???」と思いました。縄文ブームだそうです。デーノタメの規模では、縄文の埋蔵保存が精いっぱいではないでしょうか。野球場が老朽化で、電光掲示板が故障したようです。1億円以上の整備費が必要のようです。ファールボールが場外に出て危険なので、1億6千万円かけた防球ネットの時に猛烈に反対しました。北本高校野球部の練習なら大きめのバッティングゲージで十分と言ったが、防球ネット整備後、ファールボールが場外に出るのでバッティングゲージを2台買ったと。あほくさ。市勢の地盤沈下は収まらないように思いました。市長はじめ職員、議員が知恵を出して希望が持てるまちづくりを進めます。
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