四輪クドウの独り言

見えたまま、聴こえたまま、感じたまま…

今日から9月。定例会の日程北本市のコロナ感染拡大に対応し大幅に変更。市民へメッセージ。ご理解ください。

2021-09-01 20:32:32 | 日記

●9月定例会でのこれまでの日程を、大幅に変更しました。一般質問を中止、決算審議は閉会中の継続審査(12月議会認定)に。会期8/26~9/28のうち、開会(議案提案)、議案調査(3日)、決算総括質疑、議案審議、9/6~9/27まで休会、28日閉会。としました。開会の日に議長から市民へのメッセージを発言しました。以下添付(議会ホームページに)、また録画をご覧ください。

●今日から9月です。8月はコロナ感染が拡大し、全国的に危機的状況でした。今も続いています。北本市は、昨年初めて確認されてから今年の7月までの感染確認者は296人。しかしながら今年8月だけで274人と、これまでの一年半とほほ同じ人数です。デルタ株の驚異的感染力が表明されました。専門家は、これまでの3密回避やマスク着用、消毒・手洗・うがいだけでなく、空気(エアゾル)感染に十分気を付けるようにと警告しました。人人の接触と人流を徹底機に抑えることが強く要請されました。

●9月定例会の日程を決めるのに、私は「コロナ感染拡大阻止」を念頭に、いくつかの提案を代表者会議に諮りました。その一つは「一般質問の全面的中止」であり、もう一つは「令2年度決算審議を閉会中の継続審査」でした。代表者会議では、賛否の意見が交わされましたが了解いただき、議会運営委員会で決定していただきました。理由は、人(議員)と人(職員)の接触と人流(傍聴者等)の抑制です。まずは質問に対する答弁のための職員の聴き取りを減らしたいこと。これはどうしても時間と回数で密になります。このことで、議員から職員へ、職員から議員への感染リスクを減らすことを説明しました。

●議会の最大の職責である「議案審議」(質疑・討論・採決)はこれまで通りします。一般質問は中止しますが、市のコロナ対策や緊急性のある課題については、代表質問または緊急質問で対応できます。この間の日程は「休会」とし、議会から、または執行部から緊急性のあるテーマがあれば即時に対応(開議)できるようにしています。したがって閉会はしません。休会中、議員は議会に拘束され、この期間は緊張感をもって待機します。ということで了解を得ました。議会としては、必要な責務は果たしています。議長は、過剰に反応しているのではないかという指摘もありますが、私は「過剰」に反応というより、リアルに対応しました。災害(コロナは災害レベル)における危機管理の鉄則は、最大の危機を想定して対応(マネジメント)すると、保険の仕事を通して身に付けました。

●新聞記者から、他の市議会の状況を聴きとったりしましたか、との質問がありましたので私は「聞いていません」と答えました。どうしてですかとの問いに、議会には「自律権」があり、自分の議会のことは自分たちで決めるのが原則ですからと答えました。「英断」ですかとの問いに、英断か愚断(ぐだん)または早計かは結果によって違うのかも知れませんが、私は「災害」への危機管理は、現状の災害レベルから最大化を想定すると理解していますので、北本市の感染者発生レベルは過去にないもので、ここが踏んばりどことこのように対応しました。と答えました。市民への理解を願いますが、批判については顕著に私が受け止める所存です。

●これ以上の感染拡大は何としても阻止したい。まさにデルタ株の脅威は、明日は我が身です。議会からの感染原因は極力避けたいと考えました。9月、10月と収束に向かうことを祈っています。

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