四輪クドウの独り言

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鴻巣市長、行田新市長提案の「ごみ処理施設建設地の変更否定的」と。混迷を避けながらも最良の建設地を

2019-05-30 19:13:54 | 日記
●毎日新聞朝刊の埼玉版に、鴻巣市長の定例記者会見で「広域ごみ処理施設建設地変更に否定的」であったと載せています。過日の管理者会議で、行田新市長が「行田市小針」に建設地をと述べたことに対する見解を改めて述べたものです。4月に行田市長選挙で、「ごみ処理施設の建設地は行田市小針に」と公約し当選しました。今後の動向が注目ですが、これまで3市で協議し、鴻巣市の場所に落ち着いたことから変更のハードルは高いと見るのが自然です。
 
●しかし、業界関係者の中には、先行き不透明なでかつ地質地形があまりよくない(水が出る、建設費が高くつくなど)鴻巣寄りは、建設地としては行田市小針の方がいいのではないかとおっしゃる人もいます。運搬料が高くつくのではという問いに、ガソリン代ぐらいで大きな影響はないということでした。市の担当者は、試算したがかなりの費用負担になるので、鴻巣がいいということでした。しかし、建設費が試算するごとに引き上がられ、今後用地の取得費や地盤の改良(盛土)、地元対策(温浴施設)で、さらに事業費が膨らむことを考えると、今回の提案をきっかけに事業費等を試算し直すことも一考かと思います。
●現在桶川市が、代替措置のない中で焼却施設の稼働を停止し、多額な費用でさいたま市や蓮田市、民間施設で処理していることから、将来的にこのような状況になることを心配しています。したがって、5年後の稼働予定は担保したいと考えています。ごみ処理施設の設置場所は、これまでもどこの自治体でも、難問続出です。それだけに行田市長の提案で、今後の展開が混迷することは避けたいと考えています。しかし、現状の建設費用(総額いまだ示せず)で良しということでもありません。難しいハンドリングですが、最後に決めるのは「議会」ですから、しっかりと議論する場にしたいと思っています。
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