四輪クドウの独り言

見えたまま、聴こえたまま、感じたまま…

100名参加の法制化フォーラム終る。哲学者梅原猛さん93歳で亡くなる。羅漢の和に感銘

2019-01-15 10:02:17 | 日記

●昨日は一日文化センターで、協同労働の市民集会でした。わたしは、協同労働の協同組合法制定を求める市民会議埼玉の会長をしています。昨日の法制化目前フォーラムイン北本は、何としても法制化につなげたいと思いをメッセージ発しています。午前は、映画ワーカーズ「被災地に立つ」の試写会。午後は元城南信用金庫理事長の吉原毅さんの講演、その後は現場の人たちのリレートークでした。午前・午後で100人を超える人たちが、協同労働について学習しました。

開会式で主催者代表あいさつをした工藤日出夫

 

「協同組合の意義」を講演された吉原毅さん

 

リレートークで、ワーカ-ズコレクティブ“てとて”の理事土屋比呂美さん

 

●哲学者の梅原猛さんが、93歳で亡くなられたと伝えられました。梅原さんは、古代史や文学、宗教などを横断し、「梅原日本学」と呼ばれる独創的な分野を打ち立てた戦後日本を代表する哲学者と埼玉新聞は一面で報じています。わたしは、生涯学習を進める中で、何度も梅原先生の講演を聞きました。その中で、近代日本の地域のありようについて「羅漢の和」を提唱していました。このことは今でも鮮烈に思い出します。先生は「野辺にある羅漢さまは、一体一体全部が違います。笑っている羅漢、泣いている羅漢、怒っている羅漢、子どもの羅漢、体の不自由な羅漢など様々ですが、少し離れて全体を見ると、なぜか支え合い、調和がとれている。社会はこうありたい」と話されました。まさに梅原哲学と感銘しました。93歳の長寿でした。自分もこうありたいと念じつつ、羅漢の和の地域、家庭・家族、組織の一員として奉公したいと考えています。

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