トラックバックされたいブログか……
第1回グッドブログセレクション:トラックバックされたい部門への投票なんですけど……
これについては、自分が選ばれたい、という気持ちはあるものの、どこか特定のブログからトラックバックされたい、というのは正直、ないなぁ。自分の書いた記事に対して、その賛否の如何にかかわらず、内容の濃い的確な意見のトラックバックなら、どこからされても嬉しい物です。
反対に、どんな有名なブログからでも、こちらの記事に言及しないトラックバックなら全然嬉しくないわけでして。
そんな中、ここからは絶対にトラックバックされないだろう、と思いつつ、自分の書いた記事について言及されたトラックバックがあったらいいなぁ、と思うブログは……
gooブログ スタッフブログ
ここからのトラックバックは、「されるわけはない」と思いつつ、僕自身はスタッフブログに対して、言及・あるいは運営についての提案という形でトラックバックを送ることが多いのです。僕と同じように「gooブログはこうしたほうが良い」とトラックバックしたり、コメントしたりする人はたくさんいるのですが、ユーザーの中には「スタッフが、寄せられた意見について無反応」と言うことを不満の一つに掲げる人が多く、寄せられた意見の全てに、個別に回答をするのはどう考えても無理である、というのは理解できるのですが、せめて「この人の提案を実現しました」くらいのトラックバックがあれば、一ユーザーとして「よりよいgooブログ」のための提案を、もっとさせていただきたい、と思うのです。
別に僕が主張したから、というわけでは無いでしょうが、これまでに僕がgooブログに対して漏らした不満は、結構解消されております。(例として、gooブログサービス開始時には、制限が多かったHTMLタグの緩和、4,000字の文字制限を10,000字に、最新のトラックバック一覧の表示など)
ブログペットの設置や、アクセス解析に対する不満など、未だに多いユーザーの要望ですが、これらに共通していえることは、恐らくは「セキュリティ上の問題から採用されない」ものであるので、gooブログサイドでが不都合を感じる物については、今後も満たされない欲求なのだろう、と思っておりますが、毎度毎度同じような要求が上がるのは、gooブログが「こういう理由でそれらを取り入れるつもりはありません」ということを、はっきりと言わないせいもあるんじゃないかなぁ。
ユーザーの囲い込みをしたいのは分からないでもないし、今、「これはやらない」と宣言することで、ユーザーが逃げてしまうことを恐れているのでしょうか?
僕なんかは、Javascriptが使えないことは、逆に評価しているんですけどねぇ。IPの解析されないのも、ヘンに気を遣わなくて良いし。
あそこのサービスではこんなことが出来る、gooブログはこんな当たり前のことも出来ない、という不満は、僕はきく必要はないと思います。一体いくつあるのか分からないブログサービスが、みんな一緒になることはないんじゃないかな。
そんなわけで、今後もgooブログに対する苦言も書けば、不当な苦情に対する援護も、1ユーザーの意見として述べさせていただくつもりでございます。
第1回グッドブログセレクション:トラックバックされたい部門への投票なんですけど……
これについては、自分が選ばれたい、という気持ちはあるものの、どこか特定のブログからトラックバックされたい、というのは正直、ないなぁ。自分の書いた記事に対して、その賛否の如何にかかわらず、内容の濃い的確な意見のトラックバックなら、どこからされても嬉しい物です。
反対に、どんな有名なブログからでも、こちらの記事に言及しないトラックバックなら全然嬉しくないわけでして。
そんな中、ここからは絶対にトラックバックされないだろう、と思いつつ、自分の書いた記事について言及されたトラックバックがあったらいいなぁ、と思うブログは……
gooブログ スタッフブログ
http://blog.goo.ne.jp/staffblog
ここからのトラックバックは、「されるわけはない」と思いつつ、僕自身はスタッフブログに対して、言及・あるいは運営についての提案という形でトラックバックを送ることが多いのです。僕と同じように「gooブログはこうしたほうが良い」とトラックバックしたり、コメントしたりする人はたくさんいるのですが、ユーザーの中には「スタッフが、寄せられた意見について無反応」と言うことを不満の一つに掲げる人が多く、寄せられた意見の全てに、個別に回答をするのはどう考えても無理である、というのは理解できるのですが、せめて「この人の提案を実現しました」くらいのトラックバックがあれば、一ユーザーとして「よりよいgooブログ」のための提案を、もっとさせていただきたい、と思うのです。別に僕が主張したから、というわけでは無いでしょうが、これまでに僕がgooブログに対して漏らした不満は、結構解消されております。(例として、gooブログサービス開始時には、制限が多かったHTMLタグの緩和、4,000字の文字制限を10,000字に、最新のトラックバック一覧の表示など)
ブログペットの設置や、アクセス解析に対する不満など、未だに多いユーザーの要望ですが、これらに共通していえることは、恐らくは「セキュリティ上の問題から採用されない」ものであるので、gooブログサイドでが不都合を感じる物については、今後も満たされない欲求なのだろう、と思っておりますが、毎度毎度同じような要求が上がるのは、gooブログが「こういう理由でそれらを取り入れるつもりはありません」ということを、はっきりと言わないせいもあるんじゃないかなぁ。
ユーザーの囲い込みをしたいのは分からないでもないし、今、「これはやらない」と宣言することで、ユーザーが逃げてしまうことを恐れているのでしょうか?
僕なんかは、Javascriptが使えないことは、逆に評価しているんですけどねぇ。IPの解析されないのも、ヘンに気を遣わなくて良いし。
あそこのサービスではこんなことが出来る、gooブログはこんな当たり前のことも出来ない、という不満は、僕はきく必要はないと思います。一体いくつあるのか分からないブログサービスが、みんな一緒になることはないんじゃないかな。
そんなわけで、今後もgooブログに対する苦言も書けば、不当な苦情に対する援護も、1ユーザーの意見として述べさせていただくつもりでございます。
参加方法
・ご自分のブログに記事を書いて
・参加した部門にトラックバック
はどうなんでしょうか。3部門(グッドブログ、デザイン、トラックバックされたい)全てに投票しようとすると、3つの記事を「投票」のためだけに使わなければなりません。
一定の流れやテーマ性のあるブログにとっては、全然関係ない話題を3つ挿むということは、投票を躊躇させていると思うのですが。
もっと投票しやすい方法ってないんでしょうか。
ただでさえ、マレーシア旅行の話とか、ギリシアのワインの話とかで、アラビア語と関係ない話題に逸れがちな私のブログに、そんな関係のない記事を入れたくないんですよ。私は絶対、投票しません。
わたしもそう思う・・・。そしたら スタッフブログもおもしろくなるのに・・・。
どうも一方通行のように思っちゃうのよ。
せっかくのブログなのにね。
内容を特化したブログの場合、関係のない話題を載せることは、確かに躊躇してしまうかもしれません。
が、ブログには「カテゴリ」があります。
僕もはじめは、あまり話題を広げず、単一のテーマのブログの方が面白い、と考えていましたが、「ブログ全体をお気に入り」にするのではなく、あるカテゴリだけを読みすすめる、というのもアリです。
僕も真面目な話題、くだらない話題といろいろ載せていますが、そのカテゴリによって、コメントをくれる人に、ある種の「層」があるような気がします。
サイト論のときだけコメントを残す人、ヲタクネタのときだけ参加する人。
内容によってブログを分けてしまうのも、一つの方法だとは思うのですが、複数のブログを持つのは管理面のことを考えると、大変面倒で、僕は結局一つにしてしまいました。(ブックマーク欄にある「むだづかいにっきの素」はそのうち処分するつもり)
それでも、普段の話題とかけ離れたことを載せたくない場合は、非表示カテゴリを作ってすべてそこにぶち込む、という手もあります。
そこからトラックバックしても、相手には記事が読めるはずですが、自分のブログ上では、「前のページ」などを使わないと読めませんから。
トラックバックによる投票は、僕は公平性があって良いと思いますよ。
あるいは、gooブログユーザー限定になってしまいますが、gooメールアドレスからのみのメール投票という方法もありますね。
ただし、gooIDを取得する際、規約を破って、虚偽の個人情報を入れている人も多く、メールにしてもトラックバックにしても、規約違反が発覚するシステムなので、そこで投票できない人もいるのかもしれません。
ユーザーとのやり取りがあると「たのしい」のは確かなのですが、中にはワケの分からない要望を出すものもおり、「アイツには返信しているのに、何でオレは無視するんだよ」という輩がでてくるのは目に見えているからなぁ。
っていうか、実際それに近いやつもいるし。
大変なんですよ。少ない人数でこれだけユーザーを抱えてしまうと。
gooメールスタッフブログにTB打ったら、ご丁寧にコメント書いてくださいました。
結構驚きでしたね。
http://blog.goo.ne.jp/blue_sky_blog/e/ee00afbfcf304f60e4a4f0d1630865a8