おやじウインドサーフィン生活

中年男性のウインドサーフィン奮闘記録です。

奢れるもの久からず

2020-04-03 07:11:25 | 日記
4/2  久々の快晴 強風の予定であり木曜は老人ウインドサーファー達が海に集まるカオイデイサービス日だ。

まず、朝7時に糸島の基地へ、新しい種をポットに蒔き、雑草取り等を行う。昼食をとり、12時前にカオイへ着くと一人だったが、続々とデイサービスメンバーが集まる。

 一番に7.4で荒波に向かうも、出艇に苦労する。この時点で恐怖心との戦いが始まり、めげそうだ。

 プレーニングは数回にとどまり、15時頃まで波に遊ばれた。

 夕食時、松方コレクションや足利義明が収集した美術品等の高尚な話で盛り上がる。
 また、安国寺恵瓊が毛利家に織田信長の事を書いた手紙があり、「信長の言動に対し、いつか滅びるであろう」と書かれていたそうである。

 日頃の小生の言動に対し、我が家の二女がから小生に対し、奢れるもの久からずと言われた。

 これってどういう意味?。

 江頭2:50がテレビでコロナ感染に対し、若者等に自宅で自粛するよう訴えたテレビを見た。日頃小生が家で言っていることであり、よく言ってくれたと言うと。

 妻は、あなたが叫んでも何の役にも立たないが、江頭さんは正直で行動と言動が一致している。と褒めていた。
 因みに、江頭さんは妻と同郷で高校の後輩にあたる。



コメント
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