おやじウインドサーフィン生活

中年男性のウインドサーフィン奮闘記録です。

非難を避ける理論を実践するも?

2009-08-24 04:55:41 | 日記
8/23晴 朝一に10.4㎡で出艇し風を待つ、13:00頃北西の風が入りプレーニングする。
ちょっとオーバー気味で腕が疲れ、店のH氏にチューニングを頼む。H氏の走りは写真の通り、

ハーネスが切れ交換するが、H氏のアグレッシブな操縦で切れたのか?私の時でなくて良かった。強風下では、ハーネス無しではこのでかいセイルを支えることは困難だ。ハーネス交換後、出艇するも腕が疲れ、妻達の非難にさからわない理論で、風と向き合ったが、波の抵抗を考える必要もあり、簡単に行動に移すことが困難であることが判った。

同じセイルで走っていた上級者のS氏に疲れないか訪ねたら、疲れるとの回答で、少し納得したが、能古島沖ではレーサーのK氏等2艇が11.6㎡でバトルを展開中であった。レーサー達の道具は最先端のものであるが、腕の違いは鮮明である。

プレーニングに入ると、スピードが出、船尾に航跡が残る。

スピードが出たまま、ターンする。

コメント (2)
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