Z80。
データバスx8、アドレスバスx16、電源x2、クロックx1、制御x13で計40本。
制御の詳細は、リセットx1、メモリアクセスx4、DMAx2、ステータスx3、割り込みx2、wait x1の計13本。
6809。
データバスx8、アドレスバスx16、電源x2、クロックx4、制御x10で計40本。
制御信号の詳細は、リセットx1、メモリアクセスx1、DMAx1、ステータスx2、割り込みx3、wait(MRDY)x1、halt入力x1の計10本
@noritan_org 4pin分、信号が変わっていますね。
(33) DMA/BREQ → BUSY
(36) MRDY → AVMA
(38) EXTAL → LIC
(39) XTAL → TSC
あとはQ、Eの意味も違うみたいでした。
@felis_silv
HD61830B00 LCDコントローラ
uPD78C10 uCOM87シリーズマイコン
uPD4464C-15L 8KBのSRAM
uPD71055 パラレルインタフェース(8255のセカンドソース)
@ThirdWorkshop @felis_silv Arduinoとかのいまどきのマイコンだと、どのくらいシンプルになるかに興味がありますw
@hatsugai あ、どもです。
- そもそも外部からhaltする必要性とか
- どうやって再開するのかとか
- bus requestと何が違うのか
といったあたりです。
@hatsugai おお、BREQにはそんな制約があったんですね。それはhaltに走っちゃいますね。逆にBREQが残念すぎる気がしてきました。