大人の科学Vol.24「4ビットマイコン」は6/30発売だったのですが、今日買ってきました。
いつもの四角い箱です。
中身は発泡スチロールです。
対象年齢は10才以上みたいです。
基板です。
裏側です。
組み立ては簡単です。
ねじ6本と、キーボードを両面テープで貼るのと、電池のコネクタを挿すだけです。
スピーカーの配線がちょうどネジの頭にあたるので、ネジをしめるときには注意が必要です。
私は知らなかったのですが、その昔あった学研の「FX-マイコン」という製品の復刻版ということになるらしいです。
部品はほとんどが表面実装品です。抵抗が11個、コンデンサが3個、トランジスタが3個です。裏面はセラロックだけです。
シミュレータはこちらからダウンロードできます。
船田戦闘機さんの作られたアセンブラが公開されています(リンク)。
直接は知らないけど、なんかノスタルジーな感じがします。
いつもの四角い箱です。
中身は発泡スチロールです。
対象年齢は10才以上みたいです。
基板です。
裏側です。
組み立ては簡単です。
ねじ6本と、キーボードを両面テープで貼るのと、電池のコネクタを挿すだけです。
スピーカーの配線がちょうどネジの頭にあたるので、ネジをしめるときには注意が必要です。
私は知らなかったのですが、その昔あった学研の「FX-マイコン」という製品の復刻版ということになるらしいです。
部品はほとんどが表面実装品です。抵抗が11個、コンデンサが3個、トランジスタが3個です。裏面はセラロックだけです。
シミュレータはこちらからダウンロードできます。
船田戦闘機さんの作られたアセンブラが公開されています(リンク)。
直接は知らないけど、なんかノスタルジーな感じがします。
どうしようか迷ってるところです。
今弄ってる時間無さそうな気がするので…
>昔あった学研の「FX-マイコン」という製品の復刻版
復刻版ですか。大昔にヒロセパーツショップで触ったアレがFX-マイコンだったのかなぁ…
この雰囲気、やっぱ手元に置いておきたいなぁ。
フィギュアなどのコレクションケースに入れて飾っておくだけでも良さそうですよね(^^)
私は入手したのがうれしくて、mixiでコミュニティまで立てちゃいました(^^;;
ただ通販で買ったのでまだ商品が届いてません。なるほど組み立てが必要なのですね。僕には敷居が高そうなKITですね。
地元の本屋を見にいったら売っていたのでなんか失敗した感じです。
シミュレーターがあるそうで、アセンブラが使えるのですね。すばらしい。
唯一付録の難点は音量を小さくできないことです。ボリュームでもつけたくなります。
しかし組み立てが難しそうで不安です。
本誌の方を今日は読んでました。
4004を作った嶋 正利さんはまさに天才ですね。僕もレビュー記事をブログに書きました。暇だったら読んでください。
僕にも組み立てることができて良かったです。
ええ、買っちゃいました。私は大きなモズなので、いっぱい干物を作ってます(笑)
復刻版といっても正確なクローンではないみたいです。入力ポートがないらしいです。元々仮想CPUというか、ユーザーに見えるのは4ビットマイコンのシミュレータだったそうで、昔のは4ビットマイコン上に4ビットマイコンを作っていたのが、今回のは8ビットマイコン上で作っているそうです。
本の方も、きれいな写真がいっぱいでなかなか楽しませてくれました。
ええ、なかなかかわいいサイズです。私はmixiはしてないので見れませんが、盛り上がるといいですね。
無事入手されて、組み立ても完了されたようでよかったです。マイコンボードは組み立てが終わってからが本番です。楽しみましょう。
思い返せば、すんさんの掲示板できいたんさんにご紹介いただいたのでした。
たしかに、ボリュームつけたくなっちゃいますね。やはり1ニブルずつ入力するのがたいへんなので、セーブロードできるといいのにと思いました。
そういえばCQの付録と違って回路図ないみたいです。
他にも昨日秋葉原で色々とネタを仕入れてきているので、明日出かけるまでにどこまで改造を進められることやら。
外部キーボードは10ピンBOXヘッダから出しているので、ここをパソコン→シリアル→マイコン→アナログスイッチ→GMC-4に変えればプログラムの流し込みが出来る様になる予定です。
プログラムの保存は、マイコンからキー操作しながら7セグを読み取り、シリアルに流す方法が簡単?かも。
回路図は http://otonanokagaku.net/feature/vol23/index.html ココの説明PDFの中に有りますよ。
まりすさん、凄い!目からウロコです!
(キーボードをシミュレートして、別媒体にあるデータを電子的にキータイプさせるようなイメージですよね?)
キーボードi/fをハッキングしちゃうっていうのは考えも付かなかった…
4ビットマイコンと言うとyoutubeでこんなのを見つけたんですが、
http://www.youtube.com/watch?v=q7Ms2_scpxQ
大昔、ヒロセのパーツショップでこの実機と思しきモノを触った記憶があるのですが、どなたかこのマイコンご記憶ないでしょうか?
大人の科学や学研のFXマイコンの4ビットマイコンと比較して、日の字型LEDが1個、その他LEDが7個、ブザーが1個、そしてこのキーボード、とスペック的に凄く似ているのでもしかしたら中身は一緒なのかも…と思っているんですが…
http://www.rlc.gr.jp/trai_lab/dbk/denshi/nakami.htm
中学校の技術で使っていたところが多いようです。
ちなみに、Science Fairのは「Microcomputer Trainer」です。
キーボードに繋ごうとすると
マロリックスが違うので、1個ずつキーSWを植えて
手配線で繋ぎました。
これを使って、アイウインとかユーウインとかが聞けて、
初めて聞き取れるようになりました。
それでも。台湾に行ったとき、何か聞かれて解るまで
(いつまで滞在するのかを)3回聞き直しました。
いい情報をありがとうございます。なるほど、特集記事から辿るんですね。気づいていませんでした。
「ふろくGMC-4で電子ブロックを制御してみた」
http://otonanokagaku.net/feature/vol23/index.html
キー入力のシミュレーションで外部からプログラムを流し込むのはいいアイデアです。それこそ、Arduinoとか使えばUSBからいけますね。って、フォトカプラをはさんだ方がよさそうですね。
私は分からないですが、まりすさんの情報が役に立つといいですね。
テキサスのSP&SPというと、テキサス・インスツルメンツのSpeak & Spellのことですね。
ぐぐると写真がありました。
http://itnp.net/category_betsu/14/763/
私が知っているのは昔のETという映画でETがこれを改造して送信機を作っていたことくらいです。
長年のモヤモヤがすっきりした気分です。
やっぱ同じCPUでしたか。
ますます欲しくなってきた。どうしよう…
AVRやPICなどが大量に死蔵されている今、明確な使用目的がないとなかなか手を出す勇気が…
解決されたようで、よかったですね。
息抜きにいいかもって感じです。
私はCPUの命令セットに興味があります。命令の8からEが2ニブル命令、Fが3ニブル命令と、可変長命令セットですが、命令長が簡単に見出せるような並びになっています。
人それぞれ楽しみ方があるということで^^
地元の本屋で残り1冊(ワンダーGoo)でした。結構コンピュータに興味のある人が多いのですね。こっちは本誌に出ていたプログラムを何本か打ち込んでみました。
外部記憶装置がないのがつらいですね。
長いのは打つきになれないです。
おお、そうなんですね。売れてるのはいいことです。このボードで興味をもってArduinoとかに進んでくれるとうれしいです。
ええ、記憶できないのがつらいです。まりすさんが外部記憶用の改造をされているそうです。どうなったのか気になるところです。