メモがわりです。
その昔はエスケープシーケンスを使って、画面を消去したり、文字を表示する位置を指定したりできました。XPのコマンドプロンプトだと、エスケープシーケンスは使えません。
MSDNを調べて、コンソールAPIを見つけました。GetStdHandle()でハンドルをもらってSetConsoleCursorPosition()に渡してやると、文字を表示する位置を変えたりできます。
文字入力はconio.hをincludeしてからCランタイムの_kbhit()とか_getch()、_getche()なんかを使うみたいです。
その昔はエスケープシーケンスを使って、画面を消去したり、文字を表示する位置を指定したりできました。XPのコマンドプロンプトだと、エスケープシーケンスは使えません。
MSDNを調べて、コンソールAPIを見つけました。GetStdHandle()でハンドルをもらってSetConsoleCursorPosition()に渡してやると、文字を表示する位置を変えたりできます。
文字入力はconio.hをincludeしてからCランタイムの_kbhit()とか_getch()、_getche()なんかを使うみたいです。