秋月のデジタルオシロスコープが値下げしています(39800円→35000円)。
「ポータブル・カラーオシロスコープ PDS5022S(25M 2ch 100Msps STN)」
出てすぐの頃に買って、ずいぶんお世話になっています。使いこなせているわけではないですけどw
見るのがKHzかせいぜいMHzの一桁の下の方くらいなので重宝しています。
「ポータブル・カラーオシロスコープ PDS5022S(25M 2ch 100Msps STN)」
出てすぐの頃に買って、ずいぶんお世話になっています。使いこなせているわけではないですけどw
見るのがKHzかせいぜいMHzの一桁の下の方くらいなので重宝しています。
Engadgetに「64ドット級LED携帯ゲーム機キット Meggy Jr RGB」という記事が出ていました。ATMega168で8x8LEDマトリックスを使ったゲーム機を作ったみたいです(Meggy Jr RGBのページ)。
AVRでゲーム機といえば、(有)ニコさんの「LED Game for AVR」がありました。
マイクロファンさんのAVR-GAME-2SやAVR-DML-861も似た感じのゲーム機です。
ゲーム機というわけではありませんすが、すんさんの掲示板で千秋さんの書き込みで知ったAVGAもすごいです(AVGA)。AVRだけで、ここまでできちゃうんだー、みたいな感じです。
AVRでディスプレイ出力というとPIC AVR工作室さんです。
ゲーム機というとエレ玩 Konyaさんも忘れてはいけません。
Makeには「ハンドヘルド AVR ゲームプロジェクト」なんて記事もありました。
千秋さんのところにも「AVRマイコンでTVゲーム」という記事があります。
wsNAKさんの「#172 ATmega48/88/168 学習ボード/AVRライタ」もTVゲームにできるような基板になっています。千秋さんの名前があります。
みなさん、ゲーム好きですね。
AVRでゲーム機といえば、(有)ニコさんの「LED Game for AVR」がありました。
マイクロファンさんのAVR-GAME-2SやAVR-DML-861も似た感じのゲーム機です。
ゲーム機というわけではありませんすが、すんさんの掲示板で千秋さんの書き込みで知ったAVGAもすごいです(AVGA)。AVRだけで、ここまでできちゃうんだー、みたいな感じです。
AVRでディスプレイ出力というとPIC AVR工作室さんです。
ゲーム機というとエレ玩 Konyaさんも忘れてはいけません。
Makeには「ハンドヘルド AVR ゲームプロジェクト」なんて記事もありました。
千秋さんのところにも「AVRマイコンでTVゲーム」という記事があります。
wsNAKさんの「#172 ATmega48/88/168 学習ボード/AVRライタ」もTVゲームにできるような基板になっています。千秋さんの名前があります。
みなさん、ゲーム好きですね。
もあさんが公開されているgingerのソースをATMega168用にビルドしたときのメモです。
Makefileがあるので、それを使ってビルドすればおしまいです。変更箇所はMCU = atmega88なのをatmega168に変えるくらいなのですが、今回は使いなれたAVRStudioのプロジェクトにしました。
ファイルを集めて登録します。
注意点はginger_pconfig.cをヘッダファイルの方に追加することです。
プロジェクトのオプションもMakefileに合わせて変更します。
赤線のところが変更したところです。
一発で問題なく動きました。めでたしめでたし。
プログラムのサイズは5550バイト、データ(SRAM)が784バイトです。
前回はUSBハブが駄目だったのですが、USB2.0増設用PCカードだと平気でした。
Makefileがあるので、それを使ってビルドすればおしまいです。変更箇所はMCU = atmega88なのをatmega168に変えるくらいなのですが、今回は使いなれたAVRStudioのプロジェクトにしました。
ファイルを集めて登録します。
注意点はginger_pconfig.cをヘッダファイルの方に追加することです。
プロジェクトのオプションもMakefileに合わせて変更します。
赤線のところが変更したところです。
一発で問題なく動きました。めでたしめでたし。
プログラムのサイズは5550バイト、データ(SRAM)が784バイトです。
前回はUSBハブが駄目だったのですが、USB2.0増設用PCカードだと平気でした。