すんさんに教えてもらったWinAVRをinstallしてみました。installerがついているので簡単です。WinAVRはgccなのですが、AVRStudioからコンパイルできます。
とりあえず、LEDチカチカを書いてみました。
最初にavr/io.hをincludeする必要があるみたいです。
intのサイズは16bitでした。
__asm("nop");と書くとnopが生成されています。
メニューのデバッグからシミュレータを使ったデバッグができます。
これは実機とは関係なくソフト的にAVRをシミュレートするものです。
View→Disassembleにチェックをいれると機械語でもシミュレートできます。
使ってみた感じはかなり直感的で、ほぼ思ったとおりの操作ができます。
とりあえず、LEDチカチカを書いてみました。
#include <avr/io.h> int main() { volatile int i; DDRB = 0xff; // port b 出力 PORTB = 0xa5; while(1){ for(i = 0; i < 10000; i++) __asm("nop"); PORTB ^= 0xff; } }
最初にavr/io.hをincludeする必要があるみたいです。
intのサイズは16bitでした。
__asm("nop");と書くとnopが生成されています。
メニューのデバッグからシミュレータを使ったデバッグができます。
これは実機とは関係なくソフト的にAVRをシミュレートするものです。
View→Disassembleにチェックをいれると機械語でもシミュレートできます。
使ってみた感じはかなり直感的で、ほぼ思ったとおりの操作ができます。