「作って学ぶCPU設計入門 - エミュレータでよくわかる!内部動作とAHDL設計・FPGA実装」という本が出るみたいです(出版社へのリンク)。アマゾンでは10/10発売になっていたので駅前の本屋さんに行ってみましたがまだ入荷していないようです。
CPUを作るというとあの「CPUの創り方」を思い出します。本家本元ということだと「コンピュータの設計と構築」なんでしょうね。
買うのを忘れていたトラ技11月号を買いました。
かわりと言ってはなんですが「作りながら学ぶコンピュータアーキテクチャ」という本を買ってきました(出版社へのリンク)。この本ではPICO-16というオリジナルのRISC CPUを作っています。SFLというハードウェア記述言語で記述しています。本にはSFLの簡単な説明も含まれています。
VerilogとかHDLを覚えたからには、やっぱり何かCPUは作ってみたいなあ
CPUを作るというとあの「CPUの創り方」を思い出します。本家本元ということだと「コンピュータの設計と構築」なんでしょうね。
買うのを忘れていたトラ技11月号を買いました。
かわりと言ってはなんですが「作りながら学ぶコンピュータアーキテクチャ」という本を買ってきました(出版社へのリンク)。この本ではPICO-16というオリジナルのRISC CPUを作っています。SFLというハードウェア記述言語で記述しています。本にはSFLの簡単な説明も含まれています。
VerilogとかHDLを覚えたからには、やっぱり何かCPUは作ってみたいなあ