Interface 6月号はV850付録基板を使ったの製作事例です。第4章は「ADPCM音声出力を離利用した「しゃべる抽選機」の製作事例」という記事です。すんさんの掲示板でスイッチ入力のところを省いて音声出力を試してみたというのを見かけて、まねして試してみました。
記事ではLM386というオーディオアンプのICを使っていますが、横着してトランジスタ2個のpush-pull回路でスピーカーを鳴らしています。「あったりー」と「ざーんねん」の2種類をしゃべります。
Audiosample.cの「SW2押下待ち」というコメントのついたあたりと「当たりくじを引くまでループ」というコメントのついたあたり以降を取り除いてから、以下をいれました。アドレスとサイズを代入してかvDec32k()を呼び出すだけです。
[0]は「あったりー」のデータなので[1]に変えると「ざーんねん」になります。
記事ではLM386というオーディオアンプのICを使っていますが、横着してトランジスタ2個のpush-pull回路でスピーカーを鳴らしています。「あったりー」と「ざーんねん」の2種類をしゃべります。
Audiosample.cの「SW2押下待ち」というコメントのついたあたりと「当たりくじを引くまでループ」というコメントのついたあたり以降を取り除いてから、以下をいれました。アドレスとサイズを代入してかvDec32k()を呼び出すだけです。
_adpcm32k = audio_adpcm[0].address; audiosize = audio_adpcm[0].size; vDec32k();
[0]は「あったりー」のデータなので[1]に変えると「ざーんねん」になります。