プログラムの原稿も出揃い、いよいよ演奏会が近づいてきた、と身の引き締まる思いです。
プレクトラム ソサエティ ３回目の演奏会
４月２７日（日）２時開演
第一生命ホール（晴海トリトンスクエア）
２０００円（全席自由）
プログラム
◆第一部◆
指揮 久保光司
交響的前奏曲 （U.ボッタキアリ）
夏の庭（P.シルヴェストーリ）
間奏曲「蛍の舞曲」 （A.アマデイ）
田園写景（S.ファルボ.G）
Ⅰ 黄昏の踊り
Ⅱ 小さなセレナード
Ⅲ 祭の朝
◆第二部◆
指揮 小穴雄一
歌劇「欺かれた陰謀」序曲 （D.N.チマローザ）
組曲 第2番 （K.ヴェルキ）
Ⅰ 軽快な気分で
Ⅱ 喜びで興奮して
Ⅲ 非常に落ち着いて
Ⅳ 軽いダンスステップで
Ⅴ 非常にはりつめて
コンチェルティーノ （R.ニャタリ）
ギター独奏 尾尻 雅弘
Ⅰ Allegro
Ⅱ Saudoso
Ⅲ Vivo
シンプル・シンフォニー（B.ブリテン）
Ⅰ Boisterous Bourre, Allegro ritmico
Ⅱ Playful Pizzicato, Presto possibile pizzicato sempre
Ⅲ Sentimental Saraband, Poco lent e pesante
Ⅳ Frolicsome Finale, Prestissimo con fuoco
興味を持ってくださった方、ぜひお気軽にご連絡くださいませ。
お待ちしています。
実は、今回はあまり知り合いに声をかけてないんです。
場合によっては出演できないかもしれない、ということが起きまして、誘いづらくなってしまった。
いい演奏会になるであろうと思うので、自分が出るか出ないかは関係ないな、とやっと思えた次第です。
プレクトラム ソサエティ ３回目の演奏会
４月２７日（日）２時開演
第一生命ホール（晴海トリトンスクエア）
２０００円（全席自由）
プログラム
◆第一部◆
指揮 久保光司
交響的前奏曲 （U.ボッタキアリ）
夏の庭（P.シルヴェストーリ）
間奏曲「蛍の舞曲」 （A.アマデイ）
田園写景（S.ファルボ.G）
Ⅰ 黄昏の踊り
Ⅱ 小さなセレナード
Ⅲ 祭の朝
◆第二部◆
指揮 小穴雄一
歌劇「欺かれた陰謀」序曲 （D.N.チマローザ）
組曲 第2番 （K.ヴェルキ）
Ⅰ 軽快な気分で
Ⅱ 喜びで興奮して
Ⅲ 非常に落ち着いて
Ⅳ 軽いダンスステップで
Ⅴ 非常にはりつめて
コンチェルティーノ （R.ニャタリ）
ギター独奏 尾尻 雅弘
Ⅰ Allegro
Ⅱ Saudoso
Ⅲ Vivo
シンプル・シンフォニー（B.ブリテン）
Ⅰ Boisterous Bourre, Allegro ritmico
Ⅱ Playful Pizzicato, Presto possibile pizzicato sempre
Ⅲ Sentimental Saraband, Poco lent e pesante
Ⅳ Frolicsome Finale, Prestissimo con fuoco
興味を持ってくださった方、ぜひお気軽にご連絡くださいませ。
お待ちしています。
実は、今回はあまり知り合いに声をかけてないんです。
場合によっては出演できないかもしれない、ということが起きまして、誘いづらくなってしまった。
いい演奏会になるであろうと思うので、自分が出るか出ないかは関係ないな、とやっと思えた次第です。
楽しみにしていますよ。
「夏の庭」、いつかやったことがあるような無いような。
「シンプルシンフォニー」、有名な曲だと思いますが実はよく知らないのです。予習しておこうと思います。
ありがとうございます。
お天気がよく、自転車日和でありますように。
「夏の庭」やりましたよ、一緒に。
最後のギターソロはtuttiさんが弾いたんですよね。
CD聴いてみよう。
シルベスさんと演奏できないなんて寂しすぎるな。
事情が事情なので、
しょうがないと思うのですが、
出演できると良いですね。
私は会社の人達とＫＭＣのＯＢ・ＯＧの人達にチケットをお渡ししました。
と思ったらシルベスさん出られないかもしれないのですか？
それは残念ですね。
演奏会も近いので（?）前回の２ちゃんねるネタの続きを。
マンドリンを演奏会で「楽しく弾く」というエンジョイ派に対して
「所詮マンドリンだし」「所詮アマチュアだし」と言い訳して
「でも俺たち楽しんでるもん！」という態度は許せない、という反論。
「せめて人様に聞かせられるものを追求しようよ」
「自己満足な演奏は最低」に対して
「自分で満足出来ないものを人に聞かせるのか？」さらに
「自己（団体）主張のある演奏をするべき」で
「観客に喜んでもらおうなんて二の次」
「じゃなんで客を呼ぶの」
「自分のやりたいことをばっちりやれば客は喜ぶ、その域までいかない
うちは客のことを先ず最初に考えるべきではない」
「じゃ、客が喜ばないことをわかって呼ぶのか？」
このへんで関東最大手A団のことが出ました。
さらに議論は「下手でも一生懸命努力が感じられるのと
上手いけど練習量が少なそうはどっちが良い？」
「そんな練習の過程とか聞いてわかるのか？」
「プロで売れっ子歌手が必ずしも良い音楽とは限らない、逆も真、
また、どんなに心を込めても表現に関わる技術が無いと伝わらない」
「譜面はさらえてるけど心がない、心はあるけど表現が音として
現れない。演奏を聞くだけじゃわからないでしょ」
「どうして技術と表現を分けなきゃいけないの？」
とこんなふうなやり取りでした。
いろいろ考えさせられました。プレソはどうだろう？
○チャンネルのこと、、
どれもがもっともですね、どちらの意見も納得できてしまいます。
A団の演奏会にいつも来てくれる友人は私の演奏中の顔を見て「いつも楽しそうに弾いている、、それをみているだけで楽しくなる」と言ってくれます。
核心はそこにあると思っています。
プレソの皆さんもそうでしょう、、。
楽しみにしています。
詳しくありがとうございました。
過去ログのコピー？
これだけ覚えていたんだったらすごいなぁ。
確かにどれもふむふむ、と思います。
「ああ言えばこう言う」的な印象もあるけど・・・
「心に響く演奏」は、私には理屈では説明できないです。
プレソはどうだろう。
少なくとも奏者は楽しいと思って弾いてます。
演奏会に出られないと決まったわけではないのでー・・・
残念、とは言わないでください。
お客様、たくさん来てくださるといいですね。
そんなわけで（？）、出るつもりではいるんです。
よろしくお願いします。
同じステージを見ても、「楽しそう」と思ってくれる人と「内輪受けで疎外感を感じる」と言う人がいるんですよね（アメデオ、というわけではありません）。
いろいろな人がいますから、観客全員が満足というのは滅多にないことだろうと思います。
ファンしか行かない演奏会なら別だけど～。
。。。と一瞬がっかりしましたが、
まだ決まったわけではないのですね。
聴くほうも、もし、シルベスさんが
いないと淋しいけれど、今まで忙しい中、
一生懸命練習したシルベスさんが一番
残念でしょう。でられるようになれば
良いですね。
もうすぐですね。楽しみです。
悪い可能性の話は、書かないほうがよかったですねー。
だいたい、人生というのは予想がつかないものです。
誰にもいつ何が起きるかわからない。
そんなわけで、どんな演奏会も、全員が揃って舞台に上がれるのはとても特別なことなんだと思います。
２７日、もちろん出るつもりで準備してます。