強制ダイエットなう。

マイナポータル

スマートフォンでマイナポータルにアクセスするには、近距離無線通信「NFC」に対応したスマートフォンの他に、マイナンバーカードと専用アプリ「マイナポータルAP」(iOS/Android)が必要だ。

 対応機種は米AppleのiPhone 7以降の機種(iOS13.1以上)、シャープ「AQUOS」、富士通「arrows」、ソニーモバイルコミュニケーションズ「Xperia」、サムスン電子「Galaxy」、米Google「Android One」「Pixel」の一部。あらかじめ設定画面からNFC機能を有効化する必要がある。

 スマホからマイナポータルにログインする手順はこうだ。(1)アプリを立ち上げて「マイナポータルにログイン」ボタンをタップ、(2)4桁のパスワードを入力する。パスワードはカードの申請時に設定したもの、(3)画面の指示に従ってマイナンバーカードをスマートフォンにかざす。

 認証に成功し、カードをスマートフォンから離すとマイナポータルのWebサイトが表示され、ログイン完了となる。慣れれば30秒程度でログインできる。

PCからアクセスしてみた

 PCでマイナポータルにアクセスする場合はUSB接続のICカードリーダー、マイナンバーカードが必要だ。ICカードリーダーの代わりにマイナポータルAPアプリをインストールしたNFC対応スマートフォンを使ってカードを読み取ることもできる。

 対応ブラウザは、Internet Explorer、Edge、Chrome、Firefox、Safari。カードリーダーを使う場合は、あらかじめ各ブラウザ用の拡張機能「マイナポータルAP」をインストールする必要がある。

 ICカードリーダーを使う場合は、PCにリーダーを接続してマイナンバーカードをセットした状態で、マイナポータルのトップページ右上から「ICカードリーダーでログイン」にアクセスする。続いてパスワードを入力し、カードの認証を行う。

 カードリーダーを使わずにログインする場合は、(1)トップページ右上の「二次元バーコードでログイン」にアクセス、(2)PCの画面上に表示されたQRコードを、スマートフォンのマイナポータルアプリで撮影、(3)案内に沿って、スマートフォンでパスワードの入力とマイナンバーカードの読み込みを行う。

 ログイン認証が完了すると、PCでマイナポータルが自動的に読み込まれる。

 IDとパスワードでログインする一般的なWebサービスに比べると煩雑だが、電話番号を使った2段階認証に比べれば手間が少ないと感じた。PCでのログインも慣れれば30秒程度で行える。

 このように、マイナンバーカードとスマートフォンさえ持っていれば、マイナポータルにログインするのはさほど難しくない。しかし、これらを持っていない場合、給付金の申請は郵送方式でやらざるを得ないだろう。


まず。マイナポータルアプリがポンコツ。

見事に非対応機種だった。


なのでインストールもムリ。

こんなアホなアプリにいくらかかったのか知らないが、作ったやつはバカ野郎だ。

すると、郵送か窓口に、かのどちらかにならざるを得ない。

頭に来たから総務省に文句垂れてきた。

10万しかないのにリスク高すぎだし不正や詐欺も防げやしない。

官僚ってバカなんだな。

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