大体台湾、時々日本

台湾の日常生活

日、月、火

2010-10-26 20:48:31 | 中華の壷
10月24日(日)、軍曹の友達と食事。
          太った太ったといって、軍曹の友達はあまり量を食べなかった。
          でも全然太った感じなし。
          それにひきかえ軍曹食いすぎ。  やばいぞ、軍曹。

10月25日(月)、台南出張。
          インターネットで高鉄の予約を入れて、カードで決済したが、もう5%のディスカウントが
                      なくなっていた。
          しかも時間の割引もなく、結構料金が高い。  厳しい。
          打ち合わせでは、午前中に材料も届いて、午後には見本も出来ていて、検品するだけだったが、
                      思ったとおり午後に行っても何も出来ていなかった。
          工場社長は、泊まって明日検品しろというが、そんなあまい手にはのらない。
          手書きの図面と指示書を書いて打ち合わして、帰ろうとしたら社長が食事をしていけとの事。  
          軽く食事したら、現場から見本が出来たと連絡あり、工場へ舞い戻り見本を確認。
          相変わらず、ギリギリの現場やっちゃくれ仕事ですね、社長。
          8時半頃発の高鉄に乗り、台北に帰る。

10月26日(火)、夕飯を軍曹とブリーズセンター近所の餃子屋で食べる。
          アホの中国人店員(言葉のイントネーションで分かる)に、軍曹が頼んだスープを、自分のバックに
                      しっかりかけられる。
          楽して無理な場所からスープのお椀を運ぶからじゃ。
          おまけにただ謝ればよいものを、拭けば大丈夫だからと余計な事をいいやがる。
          すかさずトイレで丁寧に水拭きしたが、気分ひじょうに悪し。
          昔、大陸で中国人店員より頭からスープこぼされた事もあり。
          その時、店員から頭とシャツ洗えばいいあるねと来て、ちょっと切れた記憶がよみがえる。
          自分が一言も口をきかなくなったので、軍曹が気を使って、食後、ブリーズセンターの
                      アニエスBカフェに行く。
          アイスコーヒーととても値段が高いのにとても小さなチョコレートケーキを頼む。
          このケーキがひじょうにうまかったので、少し気持ちが落ち着いた。
          自分って単純。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする