初日自分的ツボ

初日の一番のびっくりはなんてったってマライン・ラドメイカーの降板ですが、
そんなこたー、とっくの昔に話題になってたらしいと。
うーん。
ちゃんとチェックしないと駄目ですなあ。　→マラインからのメッセージ


早くまともなマラインを観て、あのエフィのとんでもっぷりを払拭したいもんですよ。

昨夜は可もなく不可もなくというか、、、あんまり愛は感じられないというか、、、

ってか、愛はなかったなー

愛はあのブーメランリフトとともにすっ飛んで行った気がする。

高岸グレーミンとのほうが素敵だったしな。


バレエフェスでのアイシュバルト＆ルグリという記憶があるのもいけないのかな。



なんて文句ばっかり言ったらいけませんね。
クランコの振付そのものとか、個々のダンサーの力とかは堪能いたしました。


壮大なるゲネプロを経て、明日の３０日の舞台が素敵になることを期待しています。
ワタクシ的本番は今日だし（えへへ～）


前回の初演時にも思ったんですが、矢島さん、若すぎるんだけどもそこが妙にツボ。

今回は朝ドラ「カーネーション」で麻生裕未が演じていたお嬢様育ちのおかーちゃんにだぶってしまって。


さてさて本日はユカリューシャと木村さんと高村さん（←犯罪的な可愛さ！！！！）と、、、おっと忘れちゃいかん、長瀬くん。
うははー。
楽しみですー。

ナガセくんに関しては、我が家では母との間で良くも悪くもあの「弱い」ところがツボです。
「間違ってもきいたんのタイプじゃないよね」と断言されちゃいました。
（ガツンと男らしいのがもろ好みですから・笑）
あ、でも好みはガツンでも、繊細とか弱いとか、そういう人も好きなんですよ。ないものにあこがれるっていうじゃーありませんか。


あー、それにしても、ワタクシに時間とお金があったら、ヴァランキーのオネーギンを観に飛んでいきたいもんですよん。