コメント
 
 
 
Unknown (綾瀬川)
2010-11-18 20:52:36
この時ってこんな選曲だったんですねー。
メドゥーラというよりはアリのようですが(笑)、
このスピードと高さは今見ても魅力ですね。
伊藤選手というとついつい、
報道席に思いきり突っ込んで行った時のこととかを思い出しますが、
あっけらかんとした思いきりのよさが好きでした。

ちなみに、最初に覚えてるのは札幌のジャネット・リンの尻餅です(笑)。
年が知れる……orz。
 
 
 
Unknown (おロシア人 to 綾瀬川さま)
2010-11-19 14:43:33
ジャネット・リンやペギー・フレミングはとても素敵なスケーターですね。スケートそのものがとても美しくてうっとりしてしまいます。
彼女たちに関しては、わたしは再放送世代ですかねえ。あとはプロになってからの映像とか。。。
みどりちゃんのジャンプはやはり男子並みというか、
あの高さはなかなかいないですね、最近だと女子でジャンプが高かったのは、全盛期の恩田選手やハンガリーのシェベシュチェンくらいですかねえ。。。

この時期くらいまでのフィギュア選手の曲編集は、
国家の威信をかけて、プロのオケを使って特別に演奏させる、、、、ような国もあるにはありましたが、やはりそれなりに限界があったみたいですね。
当時の日本のナショナルレベルの選手の曲編集は、
フィギュアスケート出身で、音楽業界へ進んだ人が殆ど手がけていた、、、ような話を聞いたことがあります。それが誰だったかは忘れましたが。
海外も同じで、音楽畑に進んだ人の協力が大きかったみたいです。
今は曲編集も、我々素人でもやろうと思えば出来る時代ですし、特定の選手のための演奏も(ほんとに限られた人だけですが)ありますよね。

そんな中で、五輪のあと、有名選手が使った曲が流行ったり、また、フィギュアスケート後進国やあまり経済的に恵まれていない選手などが、「ぶちぶちぶち!ざざざー!!!」という雑音交じりのひどい音源を持ってきていると、なんだか昔を思い出してしまいます。

 
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