きょねブログ

申絹愛(しん・きょね)~司会・日韓バイリンガル司会、講師etc. 徒然なるままに

結婚祭

2018年03月07日 | 司会・バイリンガル司会
春です。
始まりの季節。
今年最初の春ウェディングは、お寺からスタート。


新郎様がお寺関係の方。式は仏前式で行われました。

初めて仏前式の進行を担当させて頂き、貴重な経験をさせて頂きました。
神前式もそうですが、仏前式に司会者が入ることはあまりありません。
人前式とはまた違う、厳かな時間の流れの中、一つ一つの意味を持った進行に、リハーサルの段階から終始感動しておりました。

(私の好きなタンチョン文様を連想させます^^)

この感動はなんだろう…30年以上前、ご両親が婚礼を挙げられた同じ場所で、息子さんご夫婦が婚礼を挙げられる――受け継がれる思いや伝統や絆が感じられたことがその理由かもしれません。
ご先祖様たちの喜ぶ様子もしっかり伝わってきました。(感覚ですが!きっと)

さて、仏前式の後は「結婚祭」!
私もマイク片手に法被を羽織って進行させていただきました。
式の前、曇り空が気になっていましたが、


すっかり晴れて、
沢山の人々でにぎわいました。


ご友人の皆さんは豚汁や伊勢うどんを、檀家総代のみなさんはお餅を、朝早くから集まってふるまってくださり、ケータリングカーにも美味しいものが並びました。



鏡開きのあとは、お二人から升酒の振る舞い


ピエロが作るバルーンアートを嬉しそうに手に持って楽しむ子供たちの姿。
他にも、餅つき、大きな桃饅頭入刀、太鼓の演奏、抽選会、菓子まき、上空からドローンで全員の記念写真、バルーンリリース…

(お寺で聴く太鼓演奏はまた格別。)




菓子まきはテンション上がりました!
子どもより必死な大人。笑
年齢が高い程燃えてる…(皆さん元気!^^)


「私も参加したい!」と思うほど、本当ににぎやかで楽しい時間でした。(マイク握っていても十~分!楽しませてもらいましたが^^)
新郎新婦はもちろん、その場にいらっしゃる皆さんが楽しまれる様子はとても温かかったです。
昔は、各家庭のお祝いごとも地域のお祝いごととして、こうして地域をあげて祝うことも多かったのでしょう。
昔ながらの風習ってすごく深い。地域、コミュニティ、人と人のつながりの大切さ、素晴らしさを感じました。

式場の披露宴であれば、料理も会場設営も何もかもそろっていて、人の手伝いはこれほど多く要しません。
でも敢えて、お寺で、生まれ育った場所で、一つ一つ手間をかけて準備をされてきたお二人。
日ごろからお世話になっている皆さんに感謝を伝えたい、楽しんでもらいたい――
その思いに溢れた、そして、その思いが伝わった一日だったのではないでしょうか。
携わる私たちスタッフまで本当に楽しかったです(^^)
今日のチーム

(やたら張り切ってポーズする奴いるよね!←お前だよ)

お開きの後、ある年配の檀家さんが話していらっしゃいました。
「これだけ多くの地域の住民が集まっただけでも意味がある。大成功なんだ。」と。
岡山から嫁がれた新婦様も、こうして温かく地域の皆さんにむかえられて良かった!
お二人の末永いお幸せをお祈りしています。


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貴重な経験、ありがとうございました。
そして仏前式についてご教示下さったアラモさんに感謝!
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