小林幸子の[雪椿] 数年前に3回大船渡の[椿館]に
行きました。その頃流行っていた曲です。
3番の[つらくても・・・・春の日が]というところが好きでした。
母が長年患い入院していたときに、わたしも辛い時があって
枕元で愚痴をこぼしたんです。母から返ってきた言葉は
[わたしでさえ一人で頑張ってきたのに、お前には夫が居る。
二人で乗り越えなさい]と言われました。それが母の助言でした。
それからは母に愚痴をこぼしたことはないです。
この歌を聴いてから心のどこかにこの歌詞がいつもわたしを後押ししてくれます。
歌の力って凄いですね。
そんなことを思い出しながら昔の画像を引き出してFSを作成して遊びました。
これも母への供養になるかもと思いながら・・・
よかったらお付き合いしてください。
ここをくりっくです
行きました。その頃流行っていた曲です。
3番の[つらくても・・・・春の日が]というところが好きでした。
母が長年患い入院していたときに、わたしも辛い時があって
枕元で愚痴をこぼしたんです。母から返ってきた言葉は
[わたしでさえ一人で頑張ってきたのに、お前には夫が居る。
二人で乗り越えなさい]と言われました。それが母の助言でした。
それからは母に愚痴をこぼしたことはないです。
この歌を聴いてから心のどこかにこの歌詞がいつもわたしを後押ししてくれます。
歌の力って凄いですね。
そんなことを思い出しながら昔の画像を引き出してFSを作成して遊びました。
これも母への供養になるかもと思いながら・・・
よかったらお付き合いしてください。
ここをくりっくです