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2018/01/15(月):「三九郎」恒例行事が終わりました。

2018年01月15日 | 日記

毎年の恒例です。
この地区に古くから伝わる「三九郎=どんど焼き」行事が行われました。
点火の日時は、1月14日 午後7時30分 と決まっています。
このイベントを目当てにお泊り頂くお客様には便宜を計らい、夕食が午後6時からの提供となります。

今夜のこの日の為には、昨年からの「大人の三九郎作り」からの一連事業。
暮れの12月22日。

 

地区内で切り集められた、数種の松類。
芯棒から立て始め、周りを集めた松類で硬く締め・・・、約3時間ほどで原型完成。

 

この日の作業はここまでとなるのですが、これ全部「大人の三九郎」。平日なので子供が参加することはありません。
そのかわり、地域の企業も協力してくれる。ありがたい話です。

松の内が開けたころ、各家々から持ち寄られた 門松や しめ飾り ダルマ 等がこの三九郎に彩りを添えてくれる。


ペンションのダルマも、一年間のご利益に感謝し、両目を入れて14日の厄払いでその業が終わりを迎えることとなります。
(一年間、われわれ家族のみならず、関わっていただいたすべての皆さんをお守りいただけたこと。本当にありがとうございました。)

 

そして、1月14日、午後7時30分。

 


 

 

三九郎に火入れです。

以前にも書いたことがある気がするのですが、当日厄年の人が 厄を払うという意味で撒き銭(現金)に厄を託し民衆の中に
投げ入れます。

その撒き銭を拾う人たちが、こちら↓。


お楽しみも無ければね!。
即席ですが、お店も出ます。
 焼きそば・肉まん・豚串・ジュース・酒などの飲食店
 福袋・だるま・お札・菓子類の販売
豚汁は、無料で提供のようです。

行列を作って美味しい物、楽しい物を買ってます。
(実はここで拾った 撒き銭。家に持ち帰ってはいけない・・・という紙に書いてないルールがあります。
 なのでこうして一生懸命 経済活動に参加してくれてます。)

あっという間の出来事で、1時間30分もすれば現場は随分と静かになります。

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