この園は周囲を常緑の木立ちにしっかり囲まれ外から覗き見ることができません。これだけの枝ぶりのしだれ梅の数々を一堂に集めているのですから満開の時はいかばかりかと思うと再入場をしたいと思ってしまいます。
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