君が世界からいなくなった
それは突然に
さようならを言う時間もなくて
またねと手を振る事もできなくて
思い出だけが目の前を過ぎて
僕は何も出来なかった
むしろ必要なかったかも知れない
僕が思ってる程に
彼女がそう感じていたかはわからないし
僕以上に親交の深い友人なんて
いくらでもいるだろうから
…なんていうと少し寂しいね
彼女が僕を忘れたとしても
僕は忘れないよ 君と過ごした日々を
一緒に作ったいくつもの唄を
今日も風にのせて贈るよ
いつかは君に届くように
それは突然に
さようならを言う時間もなくて
またねと手を振る事もできなくて
思い出だけが目の前を過ぎて
僕は何も出来なかった
むしろ必要なかったかも知れない
僕が思ってる程に
彼女がそう感じていたかはわからないし
僕以上に親交の深い友人なんて
いくらでもいるだろうから
…なんていうと少し寂しいね
彼女が僕を忘れたとしても
僕は忘れないよ 君と過ごした日々を
一緒に作ったいくつもの唄を
今日も風にのせて贈るよ
いつかは君に届くように