JR東北福祉大学前駅の開設に伴う騒音問題研究会

東北福祉大学前駅開設に伴い住民が大学側から強いられている騒音被害に関する記録。

2月13~15日(東北福祉大学関係)

2008-02-15 | Weblog
2月13日。雪の仙台。
 8時40分過ぎには東北福祉大学前駅から私道へと学生が流れてきている。
 10時20分からも東北福祉大学の学生が往来。公道には人影なし。
 午後も学生が断続的に往来。夕方からは冷え込みが一層強くなり、夜は静かでだ った。仙台はあちらこちらで道路が凍結。

 2月14日 冷え込みの強い朝。昨夜来の強風に、雪が加わる。私道もところどころ凍結。やはり8時40分から学生が私道に流れてきていた。

 2月15日 穏やかな朝。今朝もやはり8時40分頃から学生が私道に流れてきた。授業はないので数は少ないものの、学生の話し声は大きく、あたりに響いている。

2月10日~2月12日(東北福祉大学関係)

2008-02-12 | Weblog
雪の朝。湿り気の多い、重い雪。今日は何もイベントがないのだろうか。学生の往来はほとんど見られず、静かだった。が、夜23時を過ぎた頃になって、街から戻ってきたと思われる男子学生の笑い声が響いていた。

2月11日 よく晴れ上がった一日。今日は東北福祉大学の学生の往来もほとんどなくて、静かな休日であった。一般の人が時折通るものの、大学が休みだとこれだけ静かで、これがもともとの閑静な住宅街の姿なのだと、つくづく思う。

2月12日 試験なのだろうか、大勢の学生が朝の8時半までは、東北福祉大学がステーションキャンパス建設時に通学路として申請した公道を通って、国見キャンパスの西門に向かって行った。この時、国見キャンパスの正門はがら空き。いわば裏門に当たる西門になぜこれほどの学生を集中させているのだろうか。





2月6日~2月9日(東北福祉大学関係)

2008-02-08 | Weblog
2月6日 9時半過ぎに東北福祉大学の学生の往来始まる。

2月7日 今朝は8時45分から学生が駅から私道へと流れてきた。やはり学生ボランティアさん達はいらっしゃらないのでしょう。12時台から断続的に学生が往来。8日に日付が変わる頃、学生さん数人が談笑しながら駅に向かって行きました。寝静まった住宅街に、響き渡る声と足音。

2月8日 うっすらと屋根が雪化粧した朝。
     今朝も8時半頃から駅から学生が流れてきていました。まさか、町内会との取り決めも反故にされたのではないと思いますが。11時台、14時~16時にかけて、学生の往来が断続的にありました。やはり試験の出来不出来についての会話の内容まであたりに響いていました。17時を過ぎると、帰宅する学生の一団が駅に向かっていき、やはり帰宅する福祉大学の職員の姿も見られました。学生が甲高い声で喋っていても職員の方は注意するでもなく、ご自分たちも談笑していらっしゃいました。


2月9日 快晴。今日は何か資格試験にでも会場を貸しているのでしょうか。朝からローラー付きの鞄を引いた方々が駅から国見キャンパスへ向かって行きました。

2月4日と5日 (東北福祉大学関係)

2008-02-05 | Weblog
 2月4日。うっすらと雪の積もった朝。

 今日からは、大学の試験が始まったようです。数は通常よりは少ないものの、午前・午後を通して、学生の往来が途絶えませんでした。それでも夕方四時半頃にはかなりうるさかったです。

 
 2月5日。快晴。

 昨日までは、学生の数が少なかったのですが、今日は試験が多いのか、かなりの学生が往来。朝の8時から9時までは、公道に誘導するということでしたが、何故か今日は8時30分過ぎに学生が駅から大量に流れてきました。今日は、10時台、12時台、14時台とずっとうるさかったです。

1月31日(東北福祉大学関係)

2008-02-01 | Weblog
 1月31日、夕方四時台、駅方面から私道を学生が下っていく姿が、ちらほらと、それでもとぎれずに見られた。
 終電で降りてきた、若い女性のパンプスの音が寝静まった私道沿道に響き渡っていた。
 


1月30日

2008-01-31 | Weblog
 暖かな朝。

東北福祉大学の授業のない日は、人影もほとんどなく、静かです。

 夕方15時45分あたりから、入学試験を終えた高校生たちが大勢、私道を駅へと上がっていった。学校は、集めた受験生にも正規の通学路(公道)を通るように、指導する義務があります。了解を得ていないばかりか、騒音等の迷惑を訴える高齢者など住民の生活する私道を通るに任せるという姿勢は、はやく改めていただきたい。


 静かな夜だと思っていたら、21時40分ごろ、ぎゃははははと笑う女子学生の声が静まりかえった私道に響いた。 ご本人たちには、自覚がないのでしょうが、他人に対する思いやりの心を本気になって学んでください。それが、想像力をもつということです。デリカシーがある人とは、想像力の豊かな人のことです。

東北福祉大学の入学試験開始 1月28日の私道の騒音状況

2008-01-28 | Weblog
 今日から東北福祉大学は入学試験を実施。様々な制服を着た高校生が、公道(東北福祉大学が通学路として指示している道)を大勢歩いていくのが見えた。

 私道は時折一般の人が通るほか、学生さんが5,6人通っていた程度。
10時20分頃には、数人の制服を着た高校生がお喋りをしながら通っていった。

 午後、数は少ないものの、学生さん達が駅から私道へと断続的に流れてきていた。

 夕方四時を挟んで、試験が終わった高校生たちが三々五々、私道を駅へと上がっていく。警備員などいないのだろうか。

1月26,27日の私道の騒音状況

2008-01-27 | Weblog
 1月26日、土曜日。ちらちらと小雪の舞った仙台。
 9時過ぎに学生が大勢通過。ただ、まだ所々道路が凍結しているため、足下を気にして静かに歩いていたようだ。一般の人も、二人ほど私道を駅の方に歩いていった。

 午後にかけて、時々、学生の大きな話し声や笑い声が聞こえていた。夕方四時過ぎには静かになる。


 1月27日、日曜日。今朝も小雪が舞っていた。今日は静か。時折、一般の人が通るが、靴音はするが話し声は聞こえてこない。

1月25日 私道の騒音状況

2008-01-25 | Weblog
 今朝も冷え込み、数㌢ながら積雪。私道は凍結していた。
 今日は、ステーションキャンパスでの試験が少なかったのだろうか。
 学生の往来はとても少なかった。こういうときにいつも思うのだが、
東北福祉大学の学生がいないと、かくも静かなところなのだなと。

 しかし、残念ながら、正午を過ぎてから、ボツボツと学生の往来が始まる。
数は少ないものの、やはり大声での笑い声や話し声が響いてくる。2時20分すぎには、「やっべぇー」という女子学生の声が聞こえてきた。夕方6時半過ぎまで、駅に向かう学生が散見された。

 夜は、週末にしては久しぶりで静かであった。

1月24日の私道の騒音状況

2008-01-24 | Weblog
 雪の朝。とても冷え込んだ仙台。
 
 今日から試験のようで、いつもよりは学生の往来は少ないようだった。

 夕方3時過ぎから、吹雪のような状態となり、強風が吹き荒れる。

 この、狭く勾配のきつい私道も、五時を過ぎる頃から凍結していた。

 学生の安全のために、冬期間閉鎖するとしていた鉄門扉は、こんな状態でも閉じられず、学生たちは危なげな歩き方で私道を駅へと上がっていった。雪の消音効果と風の音で、家の中にいつもの話し声は聞こえなかったが、それでも、外に出ればやはり、数人といえども学生のよく通る話し声が聞こえていた。

 明日も荒れるとの天気予報が出ている仙台。翌朝もきっと私道は凍結するだろう。学生の安全を東北福祉大学はどのように考えているのだろうか。

1月22日と23日の私道の騒音状況

2008-01-23 | Weblog
 1月22日 火曜日
 朝8時50分頃には、大学の鉄門扉あたりにトラックが一台止まって、なにか作業をしていたようだった。

 9時30分から一般人が2,3人と、学生が2,3人通過。この時、公道にも人 影なし。
 
 9時50分~
 10時10分~
 10時20分~
 という風に、今日は10分刻みで学生の波(東北福祉大学による騒音等の「妨害行為」)が私道を占拠していた。
 
 11時50分~
 12時20分~
 14時10分~20分
 15時30分~
 17時30分~

 19時半過ぎからもいつものようにうるさい。

 
 今日、22日はいつにもまして騒音が激しかった。頭痛がする。


 1月23日 水曜日

 

午後9時過ぎ断続的に、ギャギャ騒ぎながら女子学生たちが過ぎていく。福祉大は街灯のない暗い夜道(私道)は、「安全のために」人の迷惑など考えず、大声を上げて歩くようにという指導でもしているのかと疑りたくなります。
 

 
 
 

1月21日の騒音

2008-01-21 | Weblog

 東北福祉大学には「学生ボランティアセンター」というのがあるようですhttp://www.tfu.ac.jp/volunt/。そこのWebをみると「ボランティアの依頼」という項目があります。

 

 そこから心あるボランティアの方を派遣していただいて、福祉大学の教職員や学生さん達がきちんと公道を通るように一日中監視してくれるようにお願いしたく思います。

 

 しかし、なによりも、ボランティア教育を誇りとし文科省の特色有る教育経費を取得している東北福祉大学は、教職員はもちろん学生全員がこのボランティア精神を発揮して、「私道を通らない、公道を通る」そういうように決めてはどうですか。これが、もっともすばらしいボランティアです。大学全体のボランティア運動です。

 

 見せかけではなく、本当にボランティア精神を養っているなら、さっそくやってみてください。教員はきちんと指導してください。

 

 今日は、朝、10時20分頃からものすごい騒音でした。正午から1時までは断続的にうるさい状態でした。寒さと騒音で気分がすぐれませんでした。15時30分から50分にかけても学生の騒音が酷かったです。

 

 夜、7時過ぎにも大量の学生の往来があり、騒音が激しかったです。一日中頭痛がしています。

 

 


1月20日と1月21日の私道の騒音状況

2008-01-21 | Weblog
 1月20日、日曜日。相変わらず冷え込みが続いている。
 日曜日なのに、9時50分頃から学生が駅から私道へと流れてくる。
 11時15分頃からも学生が往来。


 1月21日。晴れ
 10時20分~大量の学生が私道いっぱいに広がって、騒音がひどい。
 12時~13時までも断続的に学生が往来してうるさい。

 13時15分~
 15時30分~
 15時50分~
 19時30分~
 20時30分~

ずっと学生が通り続け、靴音と話し声笑い声があたりに響き、苦痛を感じる。

1月19日

2008-01-19 | Weblog
 氷点下4度9分、今冬一番の冷え込みとなった仙台。積雪であたりは真っ白。

 昨日まで鉄門扉の前に張られていたネットが外されていた。門扉は依然として開けられたまま。前よりもすこし幅が広げられているようだ。

 9時20分過ぎには、学生が大勢、駅からこの門扉を通って私道へと流れてくる。女子学生は足元を気にしながら歩いていく。所々凍結しているので致し方ないであろう。冬期期間の私道通行がどのようなものか、東北福祉大学は、いわば学生を使った実験をしていると批判されても弁解のしようがないだろう。まさかだれも怪我をしなかった、これで安全だ、事故にあったら、運が悪かった、などとは言わないのでしょうね。

 お昼頃には一般の人が数人駅から私道をとおって行ったが、ごくわずかだし、勿論大声で話す人もいない。

 今夜は比較的静かだったが、それでも、22時頃には男子学生が数人で「駅に・・・」と家の中まで聞こえる声で談笑しながら通っていった。22時半頃には、女子学生の笑い声が静まりかえった住宅街に響いていた。

1月18日の私道の騒音状況

2008-01-18 | Weblog
 非常に厳しい冷え込みの朝。
 今朝は9時過ぎから学生が私道へと流れ込んできていた。
 それでも、まだ今日は少なく、割合に静かであった。が、私道を眺めていると、学生が私道を広がって歩いているので、坂を下っていく車が容易にすすめずにブレーキランプが点滅しているのが分かる。

 12時~1時にも私道に認められるのは、東北福祉大学の学生ばかり。
 14時20分あたりにはいつものようにキャンパス間移動の学生がゾロゾロと往来。やはり車がノロノロとブレーキランプを点滅させながら降りていくのが見える。

15時30分過ぎには学生の笑い声や話し声、そしてカツンカツンという靴音がずーっと家の中に響いてきていた。

 昨夜、町内会の人から電話があり、そのお宅の庭に学生が紙パックや、ストローなどを投げ込んでいくことがとても多くなって困っているのだがという話を聞いた。